ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)

アクセスカウンタ

zoom RSS この世において最も不可思議なこと

<<   作成日時 : 2017/04/02 04:08   >>

トラックバック 0 / コメント 2

ワン爺の独り言(2017.4.2.)
「この世において最も不可思議なこと」は、人によって異なると思いますが、ブッダから見ると人が解脱するという現象であるということです。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou075.htm

(以下引用)
【この世において最も不可思議なこと】

衆生は、『心』と称するものによって欲望を起こし、執著を生じて、種々さまざまな苦悩をその身に受けている存在である。

しかしながら、驚くべきことに、人はその『心』と称するものによってその同じ『心』を滅し、一切の苦悩から解脱するのである。したがって、人が『心』と称するものを有する限り、覚りの境地に至り得ることは保証されていると言えよう。

そして、実にこれこそがこの世において最も不可思議なことである。

こころある人は、世にも不可思議なこの事実によって解脱を生じ、不滅のやすらぎ(=ニルヴァーナ)へと到達せよ。
(以上引用)


※ワン爺のコメント
この世において最も不可思議といわれる現象は、心によって心を滅して、一切の苦悩から解脱することです。これがいかに難しいことか、自分で自分をコントロールできないことでわかると思います。しかし、起り得る現象であることは、ブッダが出現したことでわかります。


〜〜〜〜〜〜お知らせ〜〜〜〜〜〜
◎このブログ記事が参考になったと思われた方は右上の仏教バナーを一日一回クリックして下さい。そうすると、仏教ブログのランキングが上昇します。ランキングが上昇すると閲覧者が増えると思われるからです。御支援をお願い致します。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
大乗仏教では「心」は「阿頼耶識」を指すので、「心によって心を滅する」とは、平等を知見し、智慧の出現によって阿頼耶識の習気(種子)がなくなることではないでしょうか。

また、習気(種子)とは迷妄・妄執のことではないかと思います。
Satya
2017/04/02 16:51
> 習気(種子)とは迷妄・妄執のことではないかと思います。

「習気=迷妄・妄執」ではなく、「迷妄・妄執による習気」とした方がいいですかね。
Satya
2017/04/02 19:44

コメントする help

ニックネーム
本 文
この世において最も不可思議なこと ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる