ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)

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zoom RSS こだわりを捨て去ること

<<   作成日時 : 2017/04/26 04:23   >>

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ワン爺の独り言(2017.4.26.)
「こだわりを捨て去ることは容易ではない。なぜならば、こだわりを捨てようと思うその思い自体がこだわりに他ならないからである。」とSRKWブッダは述べておられます。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou095.htm


(以下引用)
【こだわりを捨て去ること】

こだわりを捨て去ることは容易ではない。なぜならば、こだわりを捨てようと思うその思い自体がこだわりに他ならないからである。

しかしながら、ここなる人が聡明で、憂い無く、明知があるならば、一切世間の何に触れようとも心を汚されることなく、心構え正しく世を遍歴するであろう。かれは、次第次第にこだわりを離れつつある自分自身に(気づきではなくして)気づき、執著のもとのものの正体を(こころに)見極め、その虚実を自ら識り明らめて、こだわりではなくして敢えてこだわるに由しなしの<正しい道>をついに見いだすに至る。

そのような人は、そのようにして自ら見いだしたその道の終着点において、まさにこだわりを離れ得た自分自身にはっきりと気づき、さらにそのとき、(にわかには信じがたいことであろうけれども)こだわりを捨て去るのだというこだわりをも捨て去った自分自身を発見することになるのである。そして、これこそ人が覚りの境地に至り行く道のいつわりなきありさまであり、それが誰にとってもつねにそのようであることが法(ダルマ)に他ならないのである。

こころある人は、こだわりを捨て去ることの大いなる利益(りやく)と摩訶可思議なる功徳とをこころに知って、自らを迷わせる疑惑を離れ、世間を平らかに見て、欲心を正しく制し導き、『今まさにこだわりを捨て去らん』とすべきである。
(以上引用)


※ワン爺のコメント
こだわりを捨てようと思う前のステップがあります。こだわりを捨てるには、先ず自分が何にこだわっているのか知る必要があるでしょう。自分のこだわりは、自分にとっては当たり前のことであるのですから。自分がこだわっていることが分かったら、こだわる必要がない、あるいはこだわるのが無意味だと知る必要があるでしょう。
また、こだわりが苦しみを作っていることも知らなければならないでしょう。

理法の中の言葉<正しい道>については、2017年2月23日のブロッグ記事において、引用しました。アドレスは次の通りです。
http://76263383.at.webry.info/201702/article_23.html



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