ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)

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zoom RSS 「聡明なる人」とは、どのような人だろうか?

<<   作成日時 : 2017/04/28 04:19   >>

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ワン爺の独り言(2017.4.28.)
聡明な人は、無意味なことをしない。矛盾したことをしない等があります。特に、過去の出来事を後悔して悩むことはない。後悔と反省は違います。また未来のことは何が起こるか分かりませんから、取り越し苦労をして、心配しません。SRKWブッダはどのように述べておられるでしょうか?
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou097.htm


(以下引用)
【聡明なる人】

聡明なる人は、未来に起こるであろうことがらについてあれこれと想念をめぐらせることがない。また、かれは、すでに起こってしまったことについては、それが何であれ、それがそのように起こったことを善しとし、それがそのように起きなかったとしてもそれを善しとするのである。

聡明なる人は、かれがすでに為し終えた行為について他の人から非難や賞賛を受けても自分を卑下することが無く、慢心を起こすことも無い。なんとなれば、かれにとって、自分自身は卑下とも慢心とも無縁の存在であるからである。それゆえに、かれは如何なる状況に身を置いても、自らの存在意義について可とか不可とか分別して考えず、自分と誰かとをくらべることもない。かれは、自分自身を完全だとは見なさず、しかしだからといって他の人もまた不完全なのであると断じることも無い。かれは、他の人から見ればときに争いの相を示すように見えることがあるかも知れないが、かれ自身は決して争いを好んではいない。なぜならば、かれは、自分を含めた人々(衆生)が自分ならざる何かに突き動かされた(無我なる,=人無我なる)存在であることをこころに知っているからである。

こころある人は、たとえ世俗にあっても、いとも聡明なる人であれ。けだし、人は聡明さによってやすらぎに至る道を見い出すのであるからである。

[補足説明]
いわゆる結果オーライは、聡明なるこころの帰結であると知るべきである。

(以上引用)


※ワン爺のコメント
SRKWブッダの理法から、聡明な人についてまとめてみました。
1.未来に起こるであろうことがらについてあれこれと想念をめぐらせることがない。
2.すでに起こってしまったことについては、それが何であれ、それがそのように起こったことを善しとし、それがそのように起きなかったとしてもそれを善しとするのである。
3.すでに為し終えた行為について他の人から非難を受けても自分を卑下することがない。
4.すでに為し終えた行為について他の人から賞賛を受けても慢心を起こすことも無い。
5.かれは如何なる状況に身を置いても、自らの存在意義について可とか不可とか分別して考えず、自分と誰かとをくらべることもない。
6.自分自身を完全だとは見なさず、しかしだからといって他の人もまた不完全なのであると断じることも無い。
7.他の人から見ればときに争いの相を示すように見えることがあるかも知れないが、かれ自身は決して争いを好んではいない。
8.自分を含めた人々(衆生)が自分ならざる何かに突き動かされた(無我なる,=人無我なる)存在であることをこころに知っている。


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