感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 14偈

14 最上の境地を見ないで百年生きるよりも、最上の境地を見て一日生きることのほうがすぐれている。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

「最上の境地」とは、すでに9偈、10偈、11偈、12偈、13偈で述べたようなような「不動の境地」、「没落するこのとがない境地」、「塵汚れにない(無垢の)境地」、「「塵汚を離れた境地」、「見難い境地」などです。

「覚りの境地」や「解脱の境地」と言ってもよいでしょう。

これらの境地は解脱によって得られると語るのは仏教だけであります。






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