真実を述べ怒らない少しでも求められれば施すように

ダンマパダ 224

真実を語るように、怒らないように
求められた時は少しの中からも施すように
これらの三の要因で
神々の面前に赴くだろう


○少しでもブッダの肉声に近づくために(赤字のひらがなを3回音読して下さい。)

Saccaṃ bhaṇe na kujjheyya,
さっちゃん ばねー   な くっじぇっや

真実を  語るように 怒らないように
dajjā 'ppasmim pi yācito;
だっじゃー ぱすみん   ぴ   やーちとー

施すように 少しにおいて さえも 求められれば
Etehi tīhi ṭhānehi,
えーてーひ てぃーひ たーねーひ
これらの   三つの  要因において
gacche devāna santike.
がっちぇー でーわーな さんてぃけー
行くだろう  神々の   前面に

*日本テーラワーダ仏教協会HPに小野道雄さんのパーリ語入門講座があります。そのアドレスはhttp://www.j-theravada.net/sakhi/pali-aiueo-1.html

*日本テーラワーダ仏教協会HPに柴田尚武さんのダンマパダのパーリ語文法事項のまとめが掲載されています。そのアドレスはhttp://www.j-theravada.net/sakhi/dhp-reading-1.html

○この詩から学ぶこと

 この詩の因縁物語が面白く、説得力があるのです。ですから、私の前回の「この詩から学ぶこと」にも、スマナサーラ長老の法話にも述べられています。ですからそれを読んで頂きたいのですが、そのさわりを書いておきましょう。

 ブッダの弟子の中で、神通第一と言われるモッガラーナ長老が天界に行って、なぜ神々に「どんな善行為をしたから神になれたか?」と聞いて調査しました。その結果をブッダに確認して、この詩に表現されているのです。

○前回の「この詩から学ぶこと」

http://76263383.at.webry.info/200807/article_30.html

○この詩に関するスマナサーラ長老の法話(日本テーラワーダ仏教協会HPより)

http://www.j-theravada.net/howa/howa130.html
 死後は天界を目指す ~常識的な人間が天国に赴く~

○真実を述べ怒らない少しでも求められれば施すように

~私は幸せでありますように~
~私の親しい人々が幸せでありますように~
~生きとし生けるものが幸せでありますように~

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