26.賢者は不放逸を最高の財産のように守る
ダンマパダ 第2章 不放逸 26,27
智慧のない愚かな人々は
放逸にふける
しかし、賢者は不放逸を
最高の財産のように守る
放逸にふけるな
愛欲と歓楽に親しむな
不放逸によって瞑想者たちは
大いなる安楽を得る
〇超訳の試み
皆さんは本当に愚かだよ
生きていないのだよ
賢い人は生きている実感を
どんな宝より大切にするよ
瞑想する人は
妄想にふけるな
快楽をもとめるな
気づきによって大安楽を得る
〇こどものダンマパダ
自分のしていることが
分かっている子は賢い
分からない子は
愚かものといわれるよ
賢いこどもは、落ち着いていて
明るく、元気があって、やさしい
愚かなこどもは、落ち着きがなく
暗くて、元気がなくて、いじわる
〇一口メモ
愚かなこども、に対しては親や大人が対策を講じる必要があります。
落ち着きのない子には、1分とか2分、体を動かさないことをゲーム感覚でいっしょにやるといいと思います。集中力ができて、落ち着きができます。これは子供の瞑想です。大人にも役に立ちます。「体を動かさないゲーム」
暗い子は、興味が持てるものがないのです。子供といっしょに面白いものを探して、楽しんでください。もちろん子供の目線で面白いものです。「面白いもの探しゲーム」
元気のない子は、筋肉を動かすと元気が出てきます。脳内のやる気の神経は筋肉と結びついているのです。筋肉を動かすと脳内のやる気の神経が活性化するからです。少しずつ筋肉を鍛えるのです。無理をしてはいけません。心も体も一遍には変わらないのです。少しずつ変えるのです。筋肉の鍛え方は子供の興味の持てる方法でやってください。
最後だけど一番大切なこと、やさしいか、いじわるかということです。いじわるな子は皆から嫌われ、自分を不幸にしているのです。愚かな子供とかし言えません。ですから、大人はやさしい子供になるように、いろいろ援助しなければいけません。親子で慈悲の瞑想を行うとよいでしょう。
〇前回の「この詩から学ぶこと」
愚者たちは放逸であるが智慧の人宝のように不放逸守る
http://76263383.at.webry.info/200901/article_13.html
〇パーリ語原文
26.
パマーダマヌユンジャンティ
Pamādamanuyuñjanti,
放逸にふける
バーラー ドゥンメーディノー ジャナー
bālā dummedhino janā;
愚かな 智慧のない 人々は
アッパマーダンチャ メーダーウィー
Appamādañca medhāvī,
不放逸を しかし 智慧者は
ダナン セッタンワ ラッカティ
dhanaṃ seṭṭhaṃva rakkhati.
財産 最高の ように 守る
27.
マー パマーダマヌユンジェータ
Mā pamādamanuyuñjetha,
するな 放逸にふける
マー カーマラティサンタワン
mā kāmaratisanthavaṃ ;
するな 欲楽に親しむ
アッパマットー ヒ ジャーヤントー
Appamatto hi jhāyanto,
不放逸の 実に 瞑想者は
パッポティ ウィプラン スカン
pappoti vipulaṃ sukhaṃ.
得る 広大な 安楽を
〇今回の詩のパーリ語について、日本テーラワーダ仏教協会のホームページに「ダンマパダ輪読会 文法事項のまとめ( 記録文責;柴田尚武 先生 )」がありますので是非御参照下さい。
http://www.j-theravada.net/sakhi/Dhp24-32_V2.pdf
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
~生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように~
~生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように~
~生きとし生けるものに悟りの光が現れますように~
◎お願い:今回の詩に共感された方は、ページ右上の『仏教』をクリックをお願いします。そうすると、仏教ランキングのランクが上がります。ランクが上がると多くの人の目に留まりやすくなり、ダンマパダの認知度が高まるからです。
智慧のない愚かな人々は
放逸にふける
しかし、賢者は不放逸を
最高の財産のように守る
放逸にふけるな
愛欲と歓楽に親しむな
不放逸によって瞑想者たちは
大いなる安楽を得る
〇超訳の試み
皆さんは本当に愚かだよ
生きていないのだよ
賢い人は生きている実感を
どんな宝より大切にするよ
瞑想する人は
妄想にふけるな
快楽をもとめるな
気づきによって大安楽を得る
〇こどものダンマパダ
自分のしていることが
分かっている子は賢い
分からない子は
愚かものといわれるよ
賢いこどもは、落ち着いていて
明るく、元気があって、やさしい
愚かなこどもは、落ち着きがなく
暗くて、元気がなくて、いじわる
〇一口メモ
愚かなこども、に対しては親や大人が対策を講じる必要があります。
落ち着きのない子には、1分とか2分、体を動かさないことをゲーム感覚でいっしょにやるといいと思います。集中力ができて、落ち着きができます。これは子供の瞑想です。大人にも役に立ちます。「体を動かさないゲーム」
暗い子は、興味が持てるものがないのです。子供といっしょに面白いものを探して、楽しんでください。もちろん子供の目線で面白いものです。「面白いもの探しゲーム」
元気のない子は、筋肉を動かすと元気が出てきます。脳内のやる気の神経は筋肉と結びついているのです。筋肉を動かすと脳内のやる気の神経が活性化するからです。少しずつ筋肉を鍛えるのです。無理をしてはいけません。心も体も一遍には変わらないのです。少しずつ変えるのです。筋肉の鍛え方は子供の興味の持てる方法でやってください。
最後だけど一番大切なこと、やさしいか、いじわるかということです。いじわるな子は皆から嫌われ、自分を不幸にしているのです。愚かな子供とかし言えません。ですから、大人はやさしい子供になるように、いろいろ援助しなければいけません。親子で慈悲の瞑想を行うとよいでしょう。
〇前回の「この詩から学ぶこと」
愚者たちは放逸であるが智慧の人宝のように不放逸守る
http://76263383.at.webry.info/200901/article_13.html
〇パーリ語原文
26.
パマーダマヌユンジャンティ
Pamādamanuyuñjanti,
放逸にふける
バーラー ドゥンメーディノー ジャナー
bālā dummedhino janā;
愚かな 智慧のない 人々は
アッパマーダンチャ メーダーウィー
Appamādañca medhāvī,
不放逸を しかし 智慧者は
ダナン セッタンワ ラッカティ
dhanaṃ seṭṭhaṃva rakkhati.
財産 最高の ように 守る
27.
マー パマーダマヌユンジェータ
Mā pamādamanuyuñjetha,
するな 放逸にふける
マー カーマラティサンタワン
mā kāmaratisanthavaṃ ;
するな 欲楽に親しむ
アッパマットー ヒ ジャーヤントー
Appamatto hi jhāyanto,
不放逸の 実に 瞑想者は
パッポティ ウィプラン スカン
pappoti vipulaṃ sukhaṃ.
得る 広大な 安楽を
〇今回の詩のパーリ語について、日本テーラワーダ仏教協会のホームページに「ダンマパダ輪読会 文法事項のまとめ( 記録文責;柴田尚武 先生 )」がありますので是非御参照下さい。
http://www.j-theravada.net/sakhi/Dhp24-32_V2.pdf
~生きとし生けるものが幸せでありますように~
~生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように~
~生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように~
~生きとし生けるものに悟りの光が現れますように~
◎お願い:今回の詩に共感された方は、ページ右上の『仏教』をクリックをお願いします。そうすると、仏教ランキングのランクが上がります。ランクが上がると多くの人の目に留まりやすくなり、ダンマパダの認知度が高まるからです。
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