#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 9偈
9 憎む人が憎む人にたいし、怨む人が怨む人にたいして、どのようなことをしょうとも、邪(よこしま)なことをめざしている自分の心が自分に対して自分でなすほどには、それほどひどいことをしない。
(ダンマパダ42 憎む人が憎む人にたいし、怨む人が怨む人にたいして、どのようなことをしょうとも、邪(よこしま)なことをめざしている心はそれよりもひどいことをする。)
(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)
*法津如来のコメント
この偈を言い換えてみると、「邪なことをめざしている自分の心ほど、自分に対してひどいことをするものはない。」ということです。
憎む人や怨む人は、どんなにひどいことをしても、例えば、殺すということをしても、その人を地獄に落とすことはできません。しかし、邪なことをめざしている自分の心は自分を地獄に落とすのです。
死後に地獄があるとは信じられない人は、邪なことをめざしている時の自分の心を想像してください。心は緊張して、呼吸が浅くなって、幸せな状態ではないでしょう。そんな状態で生きていたいと思いますか?
(ダンマパダ42 憎む人が憎む人にたいし、怨む人が怨む人にたいして、どのようなことをしょうとも、邪(よこしま)なことをめざしている心はそれよりもひどいことをする。)
(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)
*法津如来のコメント
この偈を言い換えてみると、「邪なことをめざしている自分の心ほど、自分に対してひどいことをするものはない。」ということです。
憎む人や怨む人は、どんなにひどいことをしても、例えば、殺すということをしても、その人を地獄に落とすことはできません。しかし、邪なことをめざしている自分の心は自分を地獄に落とすのです。
死後に地獄があるとは信じられない人は、邪なことをめざしている時の自分の心を想像してください。心は緊張して、呼吸が浅くなって、幸せな状態ではないでしょう。そんな状態で生きていたいと思いますか?