テーマ:

反目し 震えおののく 人々を 目のあたりにし 戦りつ覚える<936>

○少年少女のためのスッタニパータ<936> ・・・ 遊び場を取り合って 喧嘩する君たちを見て 私は恐ろしくなった。 君たちには愛情がない。 第4 八つの詩句の章 15.武器を執ること経 2. ○毎田周一先生訳 936. 水の少ない処で はねかえっている魚のような人を見 また互いに反目している人達を見て  …
トラックバック:0
コメント:5

続きを読むread more

わがものと 執着する人 震えてる 涸れた流れの 魚のようだ<777>

○少年少女のためのスッタニパータ<777> ・・・ 君たちが持っているもの、 自分自身さえ、 自分のものとは言えないよ。 その肉体は親からもらったもの 知識も人から習ったものだから。 第3 八つの詩句の章 2.洞窟八詩句経 6. ○中村元先生訳 777 (何ものかを)わがものであると執著して動揺している…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more

四足で 歩く動物も 違いある 生まれにもとづき 違いができる<603>及び<604~607>

○少年少女のためのスッタニパータ<603~607> ・・・ 四本足の動物も 足のない蛇たちも 水中で生まれ、水に棲む魚たちも 空飛ぶ鳥たちも 生まれながらの区別があるが、 人間には生まれながらの区別はない。 第3 大きな章 9.ヴァーセッタ経 10~14. ○中村元先生訳 603 小さいものでも、大き…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

無明から 修行する人 悩ませば 地獄への道 歩むことなり<277>

○少年少女のためのスッタニパータ277. ・・・ 君たち、私たちは 無明という霧の中にいることを 知っておいた方がよい。 そのために、真実が見えてないことを 知っておいた方がよい。 スッタニパータ277. 第2 小さな章 6.法行経(カピラ経) 4. ○中村元先生訳 277 かれは無明に誘われて、 修…
トラックバック:0
コメント:4

続きを読むread more

山火事や 網破る魚 のごとく 煩悩滅し 一人で歩く<62>

○少年少女のためのスッタニパータ62 ・・・ 賢い魚は 本能の網さえ破る。 心の中の山火事は すべての煩悩 焼き尽くす。 62.第1 蛇の章 3.犀の角経 28 ○毎田周一先生訳 魚が水中で網を破るやうに 火が既に焼いた処へ戻つて来ないやうに 色々の結び目を悉く切りすてて 犀の角のやうにただ一人歩いて…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

欲望は 束縛であり 苦しみだ 釣り針と知り 一人で歩く<61>

○少年少女のためのスッタニパータ61 ・・・ 愚かな魚は エサに釣針がついていても パクリと食べる。 賢い魚は釣針があれば 食いつかない。 61.第1 蛇の章 3.犀の角経 27 ○毎田周一先生訳 「これは束縛であり ここには幸せも 楽しさも少なく それにもましてここには苦しみがあり これは魚を釣る針である…
トラックバック:0
コメント:6

続きを読むread more