テーマ:念いを落ちつけて

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 26偈

26 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は安らぎを楽しんでいる。                                                以上第15章 念(おも)いを落ちつけて (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 25偈

25 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は瞑想を楽しんでいる。 (ダンマパダ301 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、その心は昼も夜も瞑想を楽しんでいる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈で、「瞑想」と訳されている言葉…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 24偈

24 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は無所有を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「無所有」という言葉は、無色禅定の一つ「無所有処」(何もないものを対象とした禅定)の意味にも取れますが、そのような高度な禅定に入っても解脱とは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 23偈

23 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は無相を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 無相とは何か? 慧能ブッダは六祖壇経の中で次のように述べています。 「君たち、われわれの法門は、昔からすべて、無念ということをおしたてて宗旨…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 22偈

22 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は空を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 空とは、有ったものがなくなった状態と考えると分かりやすい。凡夫は有ったものが無くなると通常悲しむのですが、ブッダの弟子たちはそれを楽しむというので…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 21偈

21 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は遠ざかり離れる孤独(ひとり)を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「心は遠ざかり離れる孤独(ひとり)」に関連する理法として、SRKWブッダは次のように説かれておられます。 http:/…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 20偈

20 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は瞑想(禅定)を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント ダンマパダ271、272偈は次の通りであります。 「わたしは、出離の楽しみを得た。それは凡夫の味わい得ないものである。それは、戒律…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 19偈

19 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜もその心は(世俗からの)出離を楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント この偈の「出離」に対して、訳者がカッコで、(世俗からの)と説明されていますから、文字の意味はわかりやすくなっています。 …
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 18偈

18 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は怒り害しないことを楽しんでいる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「怒り害しないこと」は、昨日の「不障害」と同じです。ただ、害することは心の怒りから起こることを明示しています。 心に怒りがない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 17偈

17 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜もその心は不傷害を楽しんでいる。 (ダンマパダ300 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、その心は昼も夜も不傷害を楽しんでいる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回の偈のポイントは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 16B偈

16B ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜も神々を念じている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 仏教では、一神教の神とは違って神は一人ではありません。無限と言ってもよいほど多数です。善行為をした人々は死後、神々に生まれ変わると言われています…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 16A偈

16A ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜も捨て去ることを念じている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント ガウタマ(ゴータマ)の弟子たちは、得ることによって、いくつかの段階で苦しむことを知っているのです。 先ず、どのように得るか悩みます…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 16偈

16 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜も戒しめを念じている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「戒しめを念じている。」はすでに述べた仏・法・僧を念じることとかわりありません。六祖慧能ブッダは、この仏・法・僧への帰依を根源的な三帰依戒として…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 15A偈

15A ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜も心の統一安定を念じている。 (ダンマパダ301 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、その心は昼も夜も瞑想を楽しんでいる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「心の統一安定を念じてい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 15偈

15 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、昼も夜もつねに身体(の真相)を念じている。  (ダンマパダ299 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、昼も夜も常に身体(の真相)を念じている。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「身体(の真相)を…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 14偈

14 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、かれらは昼も夜もつねに衆(サンガ、修行者のつどい)を念じている。 (ダンマパダ298 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、昼も夜も常にサンガ(修行者のつどい)を念じている。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 13偈

13 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、かれらは昼も夜もつねに法を念じている。 (ダンマパダ297 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、昼も夜も常に法を念じている。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「法を念じる」とはどういうことか書…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 12偈

12 ガウタマ(=ゴータマ)の弟子たちは、よく覚醒していて、かれらは昼も夜もつねに仏を念じている。 (ダンマパダ296 ゴータマの弟子は、いつもよく覚醒していて、昼も夜も常に仏を念じている。)     (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 「サンス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 10偈

10 法に帰依した人々は得るところがある。___かれらは昼も夜もつねに法を念じているので。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回は、SRKWブッダの電子書籍「信仰」から、「法(ダルマ)」に関する文章の一部を引用します。「帰依」については昨日、引用しまし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 9偈

9 ブッダに帰依した人々は得るところがある。___かれらは昼も夜もつねに仏を念じているので。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) *法津如来のコメント 今回は、SRKWブッダの電子書籍「信仰」から、「仏(ブッダ)」と「帰依」に関する文章の一部を引用します。 (以下引用) *…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 8偈

8 ひとがつねに目ざめていて、昼も夜もつとめ学び、不死を得ようとしているならば、その人のもろもろの汚れは消え失せる。 (ダンマパダ226 ひとがつねに目ざめていて、昼も夜もつとめ学び、ニルヴァーナを得ようとめざしているならば、もろもろの汚れは消え失せる。) (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 7偈

7 目ざめている者どもは、わがことばを聞け。眠っている者どもは、めざめよ。眠っている者どもよりは目ざめている者がすぐれている。目ざめている者には恐れが無いからである。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (イティヴァタカ47・1にも、同様の偈がありますが、ここでは引用を省略し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 6偈

6 それゆえに、つねに目ざめておれ。念(おも)いを落ち着けて、怠ることなく、勇を鼓して、生まれと老いという束縛の絆(きずな)を捨てて、この世にありながら苦しみを終滅させる。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (イティヴァタカ47・3にも、同様の偈がありますが、ここでは引用を省略しま…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 5偈

5 目ざめていて、念(おも)いを落ちつけ、正気(しょうき)でいて、心を統一安定させ、喜んで、心もちが明らかに澄んでいる者は、適当な時々に正しい教えを熟考して、生まれと老い、ならびに憂いをのり超えよ。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (パーリ文「イティヴッタカ」47・2には、同様の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 4偈

4 もしも或る人にとって身体について真相を念(おも)うことがつねに完全に確立したならば、その(「アートマン」という迷い)は存在しないであろう。「わがもの」という迷いも存在しないであろう。その(「アートマン」という迷い)はあらわれないであろう。「わがもの」という迷いも起らないであろう。この人は種々の念(おも)いに順次に住するから、やがて適…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 3偈

3 身体についてつねに真相を念(おも)い、つねに諸の感官を慎しみ、心を安定させている者は、それによって自己の安らぎを知るであろう。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) (パーリ文「ウダーナ」3・5にも、同様の偈がありますが、ここでは引用を省略します。) *法津如来のコメント…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 2偈

2 身をまっ直ぐに立て、心もそのようにして、立っても、坐しても、臥しても、つねに念(おも)いをおちつけてととのえている修行者は、過去についても未来についても、勝(すぐ)れた境地を得るであろう。過去についても未来についても、勝(すぐ)れた境地を得たならば、死王も見(まみ)えないことになるであろう。 (中村元訳「ブッダの真理のことば・…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて

1 ブッダの説かれたとおりに、呼吸を整える思念をよく修行して、完成し、順次に(諸の煩悩を)克服してきた人は、雲を脱れた月のように、この世を照らす。 (テーラガーター548 ブッダの説かれたとおりに、呼吸を整える思念をよく修行して、完成し、順次に実践して来た人は、雲を脱れた月のように、この世を照らす。) (中村元訳「ブッダの真…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more