ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)

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zoom RSS ワンギーサ 席から立って 師に告げた 詩が現れた 汝よ語れ<450の後の散文>

<<   作成日時 : 2014/05/07 03:44   >>

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○少年少女のためのスッタニパータ450の後の散文
・・・
ブッダの言葉を
聞いた感動は
ワンギーサ長老の口から
詩となって
あふれ出た。


スッタニパータ450後の散文 第3 大きな章 3.善言経 25.1の後の散文

○中村元先生訳
そのときヴァンギーサ長老は座から起ち上がって、衣を一つの肩にかけ(右肩をあらわして)、師(ブッダ)のおられる方に合掌して、師に告げていった、「ふと思い出すことがあります! 幸せな方よ」と。「思い出せ、ヴァンギーサよ」と、師は言われた。そこでヴァンギーサ長老は師の面前で、ふさわしい詩を以て師をほめ称えた。


○正田大観先生訳
そこで、まさに、尊者ヴァンギーサは、坐から立ち上がって、一つの肩に衣料を掛けて、世尊のおられるところに、そこへと合掌を手向けて、世尊に、こう言いました。「世尊よ、わたしに、〔それが〕明白となります。善き至達者よ、わたしに、〔それが〕明白となります(思い浮かぶことがあります)」と。「ヴァンギーサよ、あなたに、〔それが〕明白となれ(それを語りなさい)」と、世尊は言いました。そこで、まさに、尊者ヴァンギーサは、世尊を面前にし、諸々の適切なる詩偈をもって、〔世尊を〕奉賛しました。

○パーリ語原文
スッタニパータ450後の散文のパーリ語原文は省略します。


○一口メモ
ヴァンギーサ長老については、既にスッタニパータ第2小さな章の第12番目の「ヴァンギーサ経」で述べられました。彼は仏弟子の中で弁舌第一と言われる詩人でありました。今回も、昨日掲載したブッダの偈を受けて、霊感を得て、彼に即興の詩が浮かびました。そのことをブッダに告げ、許可を得て、今日から始まるの四つの偈で、ブッダの言葉を褒め称えるのです。


ワンギーサ 席から立って 師に告げた 詩が現れた 汝よ語れ<450の後の散文>


○人生の万能薬(慈悲の瞑想)

私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)は(が)幸せでありますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の悩み苦しみがなくなりますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の願いごことが叶えられますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)に(にも)悟りの光があらわれますように

私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)も幸せでありますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)の願いごことが叶えられますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)にも悟りの光があらわれますように

*この言葉を毎日唱えると幸福になれます。


〜〜〜〜〜〜お知らせ〜〜〜〜〜〜

◎ゴータミー精舎では毎日朝晩、自主瞑想会を行っています。朝5時から7時まで、および夜7時から9時まで。但し、木曜日夜7時から9時までの自主瞑想会は休みます。変更のある場合はこの「お知らせ」で、あらかじめ報告します。詳細はワンギーサの携帯番号090−2311−9317に御連絡下さい。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
ワンギーサ長老の感動、凡夫の私にとは違うと思いますが、自分がそのような感動を持った時の事を思い出しました。想像の話ですが、脳の未発達の回路が接続するような、そんな新しい分野が出来たような、そんな印象を持ちました。ブッダとご縁を持てる有難さ、是非紹介して参りたいです。
こころざし
2016/06/28 08:47

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ワンギーサ 席から立って 師に告げた 詩が現れた 汝よ語れ<450の後の散文> ワン爺の独り言(旧困った時はダンマパダ)/BIGLOBEウェブリブログ
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