唯一の真理を犯して

ダンマパダ176

唯一の真理を犯して
嘘をつく人
来世を無視する人は
どんな悪いこともする

*この詩から学ぶこと
唯一の真理とは、「どんな生命にも自己愛がある」ということ。
分かりやすく言えば、どんな生命も自分を愛している。死にたくはない。
傷つけられたくない。幸福でいたという気持ちを持っているということ。

嘘をつくということは、相手の自己愛を傷つけることになる。
来世を無視することは、自分の自己愛を無視することになる。
来世(輪廻)については、もう少し説明がいるが、ここでは省略する。

このような人はどんな悪いこともするようになり、地獄に落ちることになる。
くわばら、くわばら、あきはばら。


*私は幸せでありますように
*あなたが幸せでありますように
*生きとし生けるものが幸せでありますように











この記事へのコメント

ワタナベ
2008年07月29日 10:41
>来世を無視する人はどんな悪いこともする

このダンマパダの偈は凄いですね。
まさに昨今の凶悪社会事件を彷彿とさせますですね。
身の丈修行者
2015年01月07日 17:18
業の観点を思えば悪い行為はとても怖くて出来ません。

ですが怒れる事があると怒り出す自分がいます。業の概念からも心安らかでいられるように精進したいです
宇宙の探索者
2016年07月27日 06:18
人間が生まれ持っている本能と個人個人の感覚、感性は幾多の輪廻転生の中で身についている影響も少なくはないであろうから、本質に気付けるまでには、いろいろな苦悩を感謝出来るまでの前向きな信念と覚悟が必要になると思われます。

ありがとうございました。

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