真に気楽に生きてみよう

ダンマパダ 197、198、199

真に気楽に生きてみよう
怨みのある世の中で怨みなく
怨みのある人々の中で
怨みのない人間として生活しよう

真に気楽に生きてみよう
悩みのある世の中で悩みなく
悩みのある人々の中で
悩みのない人間として生活しよう

真に気楽に生きてみよう
求め過ぎの世の中で求めずに
求め過ぎの人々の中で
求めない人間として生活しよう


*これらの詩から学ぶこと

 多くの人々は、「真に気楽に生きてみようと思っても、世の中には怨みも、悩みも、欲しいものもあるから、なかなか真に気楽には生きてはいけない」と言うでしょう。そして、「どうしたら、真に気楽に生きられるか」と訊くでしょう。
 仏教にはちゃんと答えがあります。なぜ怨みがあるのか?なぜ悩みが現れるのか?なぜ求め過ぎるのか?これらを勉強すると賢くなって、悩みが減ることになります。それで問題が解決する場合が多いのです。しかし、解決しない場合もあります。その場合は覚悟を決めることが必要です。

 他の人は怨みを持つが、私は怨みを持たないぞと覚悟を決めることです。
 他の人は悩みを持つが、私は悩みを持たないぞと覚悟を決めることです。
 他の人は求め過ぎるが、私は必要なもの以外は求めないぞと覚悟を決めることです。
覚悟を決めると心が強くなります。
 そうすると、よい意味であきらめることができます。
 そうすると、真に気楽に生きることができます。

 人は人 私は覚悟を 決めました 


~わたしが幸せでありますように~
~あなたが幸せでありますように~
~生きとし生けるものが幸せでありますように~ 

この記事へのコメント

身の丈修行者
2015年01月19日 13:09
気持ちがあったとしても気持ちのみでは何も変わりませんよね。

覚悟を決めて精進するように決めたいと思います。

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