2012年3月~2013年3月・目次(200番~299番)

ダンマパダを要約した短歌を初めに掲載しました。
そのダンマパダの解説記事のアドレスは下に番号順に掲載いたしました。
尚、300以降は順に掲載予定です。


200 何ものも 持たないゆえに 心から 気楽に生きる 光音天のごとく
201 勝ち負けを 超越すれば 現れる 真の幸せ 気楽に生きる
202 貪欲と 怒り五蘊が 苦のもとだ 寂静以上の 幸せはない
203 空腹で 己が苦だと よく分かる 己を知って 涅槃に至る
204 健康と 満足・信頼 あるならば さらに涅槃に 至れば最高
205 にがそうな 遠離の味を 味わえば 心は寂静 真理が観える
206 聖賢と 共に生きれば 幸せだ 愚かな者に 会わないことも
207 愚者たちと 共に過ごすは 苦しみだ 賢者とともに 住むのは幸だ
208 賢くて 多く学んで 智慧があり 忍耐強い 聖者に従え
209 悪いこと 好きなことのみ やる人は 努力する人を 羨むだろう
210 会うなかれ 好きな人とは 別れが辛い 嫌いな人は 会うのが辛い
211 作るなよ 好きな人を 作るなよ 嫌いな人も 苦がないように
212 愛からは 憂いと恐れが 生まれる 愛から離れ それらをなくせ
213 情からは 憂いと恐れが 生まれる 情から離れ それらをなくせ
214 快楽も 憂いと恐れの 原因だ 原因除けば 憂いがなくなる
215 性欲も 憂いと恐れの 原因だ 原因除けば 憂いがなくなる
216 渇愛は 憂いと恐れの 原因だ 渇愛除けば それらはなくなる
217 法に住み 為すべきことを 為す人を 世の人々は 愛すものなり
218 言葉では 語れぬ世界 こころざし 愛欲捨てた 聖者は不還果
219 はるかなる 遠方の地より 帰還した 君を友たちは 喜び迎える
220 天界は 善行の人を 待っている 帰還した人 迎えるように
221 怒るなよ 身も心も こわれるぞ 慢心捨てれば 心配ないぞ
222 暴走の 車を制御 するように 怒りを制御 する人が御者
223 怒りには 慈悲の心で 勝つように 不善は善で 貪には布施で
224 真実を 述べ怒らない 少しでも 求められれば 施すように
225 迷惑を 誰にも掛けない 聖者たち 涅槃の境地に おもむくだろう
226 昼よるに 念を忘れず 学習し 涅槃を目指し 煩悩落とす
227 黙っても 語っていても 適度でも この世の中は 非難するのだ
228 現在も 過去も未来も いないもの 非難か賞賛 されるのみの人
229 賢者らが 欠点がない 無駄ないと 賞賛するならば 智慧ある人だ
230 そのような 智慧ある人を 神々も 梵天さえも 賞賛するよ
231 身体での 怒りを押さえ 身体での 悪行捨てて 善行を為せ
232 言葉での 怒りを押さえ 言葉での 悪行捨てて 善行を為せ
233 心での 怒りを押さえ 心での 悪行捨てて 善行を為せ
234 賢者たち 身と語と意とを 制御して 彼らは実に よく制御する
235 汝今 枯れた葉のように 落ちる時 閻魔の使者が そこに来ている
236 拠り所 すぐに作って 賢者たれ 煩悩落せば 聖地に行ける
237 老人は 閻魔のもとへ 進み行く 休むとこなく 路銀を持たずに
238 拠り所を すぐに作って 賢者たれ 煩悩落とせば 輪廻はしない
239 次々に 一瞬一瞬 少しずつ 心の汚れ 取り除くべき
240 鉄のさび 鉄から生じ 鉄犯す 己の悪行 地獄に導く
241 何事も 怠け心が 問題だ 心の守りは 怠けないこと
242 淫らさと 物惜しみなど 悪行為 あの世この世で 汚い垢だ
243 最大の 垢は無明 この垢を 洗い捨て去り 垢なき者に
244 恥知らず カラスのように 厚かましい その生き方は 汚れているのだ
245 明るくて 恥知る人は 謙虚です 生き方つらいが 清らかですよ
246 殺さない 嘘をつかない 盗まない 不倫をせずに 酒を飲まない
247 人々よ 五戒守れば 自分自身の 根元を守り 幸せ守る
248 友達よ このように知れ 戒守れ 戒を守れば 戒に守られる
249 浄心の 布施に不満を 持つ人は 禅定には 到達しない
250 浄心に 不満の心 断つ人は いつでも禅定 到達するぞ
251 貪欲は なかなか消えない 火のようだ 怒りはすっぽん 無智は網なり
252 他の人の 罪よく見える それなのに 自分の罪は よく分からない
253 他の人の 罪はよく見て 不満持ち 煩悩増せば 悟りはないよ
254 虚空には 道がないように 教外に 妄想しない 沙門はいるか
255 虚空には 道がないように 釈迦牟尼は 妄想ないから 動揺もない
256 智慧の人 道理と無理を 見極める 無理が通れば 道理が引っ込む
257 無理がなく 道理によって 導く人を 道理に従う 人と言われる
258 多弁者を 賢者と言わない 穏やかで 怨み恐れない 人こそ賢者
259 多弁者は 法持者でない 身をもって 実践する人が 法持者なり
260 白髪だと 言うだけで 長老ではない 年を重ねた 老いぼれと言う
261 智慧があり 不害と自制 ある人が 汚れおとした 長老という
262 能弁で 美しくとも 狡猾な人は 端正な人と 私は言わない
263 煩悩を 根絶すれば 智慧の人 端正な人と 私は言います
264 出家には 坊主頭で なるのでない 欲のかたまり どうして出家
265 大小の 悪心静めた 出家者は 出家と呼ばれる 資格を持つなり
266 托鉢で 托鉢僧に なれないぞ 不浄の人は ソウでないから
267 善悪を ともに離れて 梵行し 熟慮して住む 彼は托鉢僧
268 沈黙で 聖者になると 言えないよ 愚昧であり 無智ならば
269 悪避けて 沈黙により 聖者なり 彼は世界を 知り尽くすなり
270 一切の 生き物たちを 害さない それ故に彼は 聖者と言える
271 戒守り 真理を学んで 禅定し 人と離れて 修行しても
272 比丘たちよ 定の安楽感じても 漏尽なければ 安心できない
273 八正道 聖なる真理 離貪まで 説いたからこそ ブッダは最高
274 見解を 正す方法 八正道 実践すれば 悪魔が困る
275 苦しみの 矢を引き抜いて 我々に ブッダが示す 八正道
276 釈迦牟尼は 八正道の 教示のみ 実践するのは 仏弟子たちだ
277 一切の 形あるもの 無常だと 知れば心は 清らかになる
278 一切の 現象が苦と 知るならば 苦から離れて 心清らか
279 一切の 法は無我だと 知るならば 苦から離れて 清らかになる
280 若くても 思考も意志も 怠け者 真理の道を 見出せないぞ
281 まず言葉 心と体 三行為 清めるならば 道は完成
282 瞑想で 智慧が生じる 生じては 滅する真理を 体得すべし
283 欲の森 恐怖の森を 切り倒し 欲望のない涅槃者であれ
284 少しでも 性欲あれば 男らは 母牛慕う 子牛のようだ
285 ハスの花 手で折るように 自己愛を 切り取り捨てて 涅槃に進め
286 この年の 雨の季節は ここに住む 明日死ぬことを 知らずに思う
287 執着の ある人々を 死神は 洪水のように 奪い去るのだ
288 子も父も 死神からは 守れない 親類縁者も 守れないのだ
289 この道理 賢者は知って 戒守り 涅槃に至る 道を清める
290 大楽を 満たすためなら 賢人は 小さな楽を 捨て去るだろう
291 他の人の 苦しみにより 己の楽を 求める者は 苦しみが続く
292 愚か者 為すべきことを 為さないで 為すべきでない ことを為すなり
293 身体の 行住坐臥に 注意して 正知の人は 煩悩消える
294 父と母 二人の王と 王国を 殺してバラモン 涅槃に赴く
295 父と母 二人の王と 五の虎を 殺してバラモン 涅槃に赴く
296 昼も夜 仏陀の弟子は 仏随念 心を清めて 見事に目覚める
297 昼も夜 仏陀の弟子は 法随念 心を清めて 見事に目覚める
298 昼も夜 仏陀の弟子は 僧随念 心を清めて 見事に目覚める
299 昼も夜 仏陀の弟子は 身至念 心を清めて 見事に目覚める


200 http://76263383.at.webry.info/201209/article_14.html
201 http://76263383.at.webry.info/201209/article_15.html
202 http://76263383.at.webry.info/201209/article_16.html
203 http://76263383.at.webry.info/201209/article_17.html
204 http://76263383.at.webry.info/201209/article_18.html
205 http://76263383.at.webry.info/201209/article_19.html
206 http://76263383.at.webry.info/201209/article_20.html
207 http://76263383.at.webry.info/201209/article_21.html
208 http://76263383.at.webry.info/201209/article_22.html
209 http://76263383.at.webry.info/201209/article_23.html
210 http://76263383.at.webry.info/201209/article_24.html
211 http://76263383.at.webry.info/201209/article_24.html
212 http://76263383.at.webry.info/201209/article_25.html
213 http://76263383.at.webry.info/201209/article_26.html
214 http://76263383.at.webry.info/201209/article_27.html
215 http://76263383.at.webry.info/201209/article_28.html
216 http://76263383.at.webry.info/201209/article_29.html
217 http://76263383.at.webry.info/201209/article_30.html
218 http://76263383.at.webry.info/201210/article_1.html
219 http://76263383.at.webry.info/201210/article_2.html
220 http://76263383.at.webry.info/201210/article_2.html
221 http://76263383.at.webry.info/201210/article_3.html
222 http://76263383.at.webry.info/201210/article_4.html
223 http://76263383.at.webry.info/201210/article_5.html
224 http://76263383.at.webry.info/201210/article_6.html
225 http://76263383.at.webry.info/201210/article_7.html
226 http://76263383.at.webry.info/201210/article_8.html
227 http://76263383.at.webry.info/201210/article_11.html
228 http://76263383.at.webry.info/201210/article_11.html
229 http://76263383.at.webry.info/201210/article_12.html
230 http://76263383.at.webry.info/201210/article_12.html
231 http://76263383.at.webry.info/201210/article_13.html
232 http://76263383.at.webry.info/201210/article_14.html
233 http://76263383.at.webry.info/201210/article_15.html
234 http://76263383.at.webry.info/201210/article_16.html
235 http://76263383.at.webry.info/201210/article_17.html
236 http://76263383.at.webry.info/201210/article_17.html
237 http://76263383.at.webry.info/201210/article_18.html
238 http://76263383.at.webry.info/201210/article_18.html
239 http://76263383.at.webry.info/201210/article_19.html
240 http://76263383.at.webry.info/201210/article_20.html
241 http://76263383.at.webry.info/201210/article_21.html
242 http://76263383.at.webry.info/201210/article_22.html
243 http://76263383.at.webry.info/201210/article_22.html
244 http://76263383.at.webry.info/201210/article_23.html
245 http://76263383.at.webry.info/201210/article_23.html
246 http://76263383.at.webry.info/201210/article_24.html
247 http://76263383.at.webry.info/201210/article_24.html
248 http://76263383.at.webry.info/201210/article_25.html
249 http://76263383.at.webry.info/201210/article_26.html
250 http://76263383.at.webry.info/201210/article_26.html
251 http://76263383.at.webry.info/201210/article_27.html
252 http://76263383.at.webry.info/201210/article_28.html
253 http://76263383.at.webry.info/201210/article_28.html
254 http://76263383.at.webry.info/201210/article_29.html
255 http://76263383.at.webry.info/201210/article_29.html
256 http://76263383.at.webry.info/201210/article_30.html
257 http://76263383.at.webry.info/201210/article_30.html
258 http://76263383.at.webry.info/201210/article_31.html
259 http://76263383.at.webry.info/201210/article_32.html
260 http://76263383.at.webry.info/201210/article_33.html
261 http://76263383.at.webry.info/201210/article_33.html
262 http://76263383.at.webry.info/201211/article_1.html
263 http://76263383.at.webry.info/201211/article_1.html
264 http://76263383.at.webry.info/201211/article_2.html
265 http://76263383.at.webry.info/201211/article_2.html
266 http://76263383.at.webry.info/201211/article_3.html
267 http://76263383.at.webry.info/201211/article_3.html
268 http://76263383.at.webry.info/201211/article_4.html
269 http://76263383.at.webry.info/201211/article_4.html
270 http://76263383.at.webry.info/201211/article_5.html
271 http://76263383.at.webry.info/201211/article_6.html
272 http://76263383.at.webry.info/201211/article_6.html
273 http://76263383.at.webry.info/201211/article_7.html
274 http://76263383.at.webry.info/201211/article_8.html
275 http://76263383.at.webry.info/201211/article_9.html
276 http://76263383.at.webry.info/201211/article_10.html
277 http://76263383.at.webry.info/201211/article_11.html
278 http://76263383.at.webry.info/201211/article_12.html
279 http://76263383.at.webry.info/201211/article_13.html
280 http://76263383.at.webry.info/201211/article_14.html
281 http://76263383.at.webry.info/201211/article_15.html
282 http://76263383.at.webry.info/201211/article_16.html
283 http://76263383.at.webry.info/201211/article_17.html
284 http://76263383.at.webry.info/201211/article_17.html
285 http://76263383.at.webry.info/201211/article_18.html
286 http://76263383.at.webry.info/201211/article_19.html
287 http://76263383.at.webry.info/201211/article_20.html
288 http://76263383.at.webry.info/201211/article_21.html
289 http://76263383.at.webry.info/201211/article_21.html
290 http://76263383.at.webry.info/201211/article_22.html
291 http://76263383.at.webry.info/201211/article_23.html
292 http://76263383.at.webry.info/201211/article_24.html
293 http://76263383.at.webry.info/201211/article_24.html
294 http://76263383.at.webry.info/201211/article_25.html
295 http://76263383.at.webry.info/201211/article_25.html
296 http://76263383.at.webry.info/201211/article_26.html
297 http://76263383.at.webry.info/201212/article_1.html
298 http://76263383.at.webry.info/201212/article_2.html
299 http://76263383.at.webry.info/201212/article_3.html


三宝の御加護がありますように
皆様が幸せでありますように


○人生の万能薬(慈悲の瞑想)

私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)は(が)幸せでありますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の悩み苦しみがなくなりますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)の願いごことが叶えられますように
私(私の親しい人々、生きとし生けるもの)に(にも)悟りの光があらわれますように

私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)も幸せでありますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)の願いごことが叶えられますように
私の嫌いな人々(私を嫌っている人々)にも悟りの光があらわれますように

*この言葉を毎日唱えると幸福になれます。


~~~~~お知らせ~~~~~

◎2013年3月25日(月)~3月31日(日)、ワンギーサは熱海に滞在します。熱海のネット環境が不明のため、このブログの更新は不確定です。その点ご了承お願いします。
新生ブログ「困った時はダンマパダ、スッタニパータで悟りを開く」は、4月1日からの予定です。


◎2013年3月25日(月)~3月31日(日)はワンギーサが熱海における一週間宿泊自主冥想会を担当するために、ゴータミー精舎の朝晩の自主冥想会はお休み致します。
4月1日(月)からは通常通り朝晩の自主冥想会は再開致します。ご注意お願いいたします。


◎ゴータミー精舎では毎日朝晩、自主瞑想会を行っています。
朝5時から7時まで、および夜7時から9時まで。
但し、木曜日夜7時から9時までの自主瞑想会は休みます。
変更のある場合はこの「お知らせ」で、あらかじめ報告します。
詳細はワンギーサの携帯番号090-2311-9317に御連絡下さい。


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この記事へのコメント

こころざし
2016年02月11日 06:53
拝見しながら、言葉というのは短くても、ちゃんとその真意を伝えれるものだなと感心致しました。
そう思いますと、普段話が長くなり容量をえない自分を反省しました。
学びを生かして参りたいです。