他の人を理解した人

ワン爺の独り言(2017.2.27.)
「人間関係の中にこそ」覚りの境地に至る鍵があるようですが、そのためには他の人を理解する必要があるでしょう。しかし、「人は、他の人の思想や考えを理解しようとあれこれ努力しても真実に理解することはできない。」と言われています。ではどうするか?SRKWブッダの理法を学んでみましょう。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou044_sub.htm

(以下引用)
【他の人を理解した人】
人は、他の人の思想や考えを理解しようとあれこれ努力しても真実に理解することはできない。しかしながら、人は他の人の「まこと」を信じることはできるのである。それを為し遂げたとき、かれはまさしく他の人を理解したのである。世間における何を理解しようとも、これ以外のことは取るに足らないことである。

また人は、他の人の心を覗き識ることはできない。しかしながら、自分自身の心を覗き見る努力を重ねて、自らのこころの真実について知ろうとすることはできることである。それを為し遂げたとき、かれは自分のこころの真実を知っただけでなく、他の人のこころをも知ったことになる。その他のことは、もし知ることができたとしても下らぬことである。

人が、他の人を理解し、他の人のこころを知るありさまは、実にこの通りである。かかる人は、人間不信と自己嫌悪を二つながらに払拭して、人として確立すべき信のかたちをこころに理解することを得たのである。

かの尊敬さるべき聡明な人は、このようにして一切の争いをおさめつくして真実をさとり、ついに円かなやすらぎに至るのである。
(以上引用)

※ワン爺のコメント
「人が、他の人を理解し、他の人のこころを知るありさまは、実にこの通りである。かかる人は、人間不信と自己嫌悪を二つながらに払拭して、人として確立すべき信のかたちをこころに理解することを得たのである。」と述べられていますが、「人として確立すべき信のかたち」とは、2017日1月25日のブログ記事に引用した理法「信」(人は実はやさしい)ということだと思います。
http://76263383.at.webry.info/201701/article_25.html


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