行および為すべきこと

ワン爺の独り言(2017年9月12日)
「徳行に篤い人は、解脱以前においても安楽を得る。そして、それは解脱の因ともなり得るものである。」これはSRKWブッダの言葉です。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou217.htm



(以下引用)

【行および為すべきこと】



徳行に篤い人は、解脱以前においても安楽を得る。そして、それは解脱の因ともなり得るものである。



為すべきことを為すべきことであると知って為し、為すべからざることを為すべからざることであると知って為さないならば、人はついに妄執の滅を為し遂げるであろう。



善を行なうことよりも、悪をとどめることの方がすぐれている。喜ばせることよりも、悲しませないことの方がすぐれている。言うことよりも、聞くことの方がすぐれている。そして、与えることよりも法の句(=善知識)の方がすぐれている。何となれば、人は法の句によって解脱するからである。



さらに、仏に親近することよりも自ら仏になることの方がすぐれている。そこには全きやすらぎがあるからである。



仏達は、行に励み、為すべきことを為し遂げて、円かなやすらぎ(=ニルヴァーナ)へと到達したのである。

(以上引用)


*ワン爺の独り言
賞賛されるべき徳行は次のようなものです。誠実、忍耐、施与、自制です。これらを実践している人は解脱以前においても安楽を得ると言うことです。また解脱の因ともなると言います。詳しくは次のアドレスの理法を参照してください。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/rihou014.htm


何が為すべきことか、何が為すべからざることか正しく知ることは難しいことです。しかし、自分の良心に従って、行動すれば大過はないと思います。

1、善を行なうことよりも、悪をとどめることの方がすぐれている。
2、喜ばせることよりも、悲しませないことの方がすぐれている。
3、言うことよりも、聞くことの方がすぐれている。
4、与えることよりも法の句(=善知識)の方がすぐれている。
このような発想は以前はなかったと思いますが、熟慮すべきことだと思います。


この記事へのコメント

Satya
2017年09月12日 17:42
「法(ダルマ)」には、「教法」「因(縁)」「徳」「無我なるもの(存在)」の4つの意味があるということを知っておくと役立つことがあるでしょう。

そのうちの1つである「徳」が、正しい行為、修め行うべき諸徳目のことです。