無上の楽しみ

ワン爺の独り言(2018年2月16日)
無上の楽しみは何か? 「つねなる安らぎ(=ニルヴァーナ)こそ無上の楽しみであると知られるものである。」とはSRKWブッダの言葉です。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana036.htm



(以下引用)

【無上の楽しみ】



いかなる超越者(超越的存在)をも奉じることがなく依拠することのない人は、宗教を離れついに妄執を捨て去る。妄執を捨て去った人は、いかなる事態に遭遇しようともたじろがず、何を見聞きしても心が動じることが無い。かれは、現在のことについても未来のことについても憂うることがない。



心が健全で憂うることのなくなった人は、つねなる安らぎに住している。このつねなる安らぎ(=ニルヴァーナ)こそ無上の楽しみであると知られるものである。



それゆえに、聡明な人はこの無上の楽しみを知って住する人となれ。

(以上引用)


*ワン爺のコメント
ニルヴァーナが最上の楽しみであることはダンマパダでも述べられています。

203、飢えは最大の病いであり、形成せられる存在(わが身)は最もひどい苦しみである。このことわりをあるがままに知ったならば、ニルヴァーナという最上の楽しみがある。

204、 健康は最高の利得であり、満足は最上の宝であり、信頼は最高の知己であり、ニルヴァーナは最上の楽しみである。
(以上2偈は中村元訳)




この記事へのコメント

クリームコロッケ
2018年02月16日 07:25
 如来と一緒に林道を歩いていました。如来がご自身の顔をピタピタと叩いててます。どんな感じだろうと自分も如来の顔を触らせてもらいました。とても柔らかくて弾力がありしっとりしていました。自分の顔と触り比べてみます。
 やがてローカル線の駅に着き、小さな車両に乗り込みます。線路はあちこち凹凸があるようです。時折、車両が上下に揺れます。揺れに合わせて如来も上下に揺れます。楽しそうです。
 ふと気がつくと、車内には誰もいません。そして目的駅に着きました。乗車駅から数えて4つ目の駅です。路線図と駅名が見えてきました。「四智梵駅」と読んだところで目が覚めました。今朝の夢でした。
toshi
2018年02月16日 07:37
 人間を迷わせ苦しめるこの「妄執」を捨て去ることは何より難しい事だと思います。・・・一般衆生は、「超越者(超越的存在)」を奉じて邪な宗教に接近し、欲望(妄執)を増長させ苦しみを増大させ日々生きている様に見えます。