一つの問いによって

ワン爺の独り言(2018年4月30日)
「一つの問いによって、正しい答えを得て、自分だけでなく他の人々をもそれについての理解に導くことになったならば、それは大きな功徳となる。」とSRKWブッダは説かれます。
http://www.geocities.jp/srkw_buddha/udana110.htm



(以下引用)

【一つの問いによって】



一つの問いによって、正しい答えを得て、自分だけでなく他の人々をもそれについての理解に導くことになったならば、それは大きな功徳となる。



一つの問いによって、正しい答えを得て、それがたった一つでも悪をとどめる機縁となったならば、それはさらに大いなる功徳となる。



千の善を為すよりも、一つの悪をとどめることの方がすぐれている。それは解脱の因となるからである。



問いによって功徳を積んだ人は、千の生涯を経ても地獄に堕ちることがない。

(以上引用)



*ワン爺のコメント
「一つの問いによって、正しい答えを得て、自分だけでなく他の人々をもそれについての理解に導くことになったならば、」・・・これは菩薩の役割です。


「千の善を為すよりも、一つの悪をとどめることの方がすぐれている。それは解脱の因となるからである。」・・・この言葉はわかり難いかもしれません。しかし、SRKWブッダの次の言葉で、少しわかりやすくなるかもしれません。
「たとえ百千万のよいことをしても、一つの悪を為すならば、かれが覚ることは難しい。 美味しい料理に一滴の毒を盛るようなものである。たった一つの小さな悪でもそれを完全にとどめるならば、かれはすみやかに解脱するであろう。良薬がごく僅かで病原体を駆逐するようなものである。」




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