ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第9章 行ない 12偈

12 もしも愚かな者が、悪い行ないをしておきながら、気がつかないならば、浅はかな愚者は自分自身のした行ないによって悩まされる。___火に焼きこがされてやけどした人が苦しむように。

(ダンマパダ136 しかし愚かな者は、悪い行ないをしておきながら、気がつかない。浅はかな愚者は自分自身のした行ないによって悩まされる。___火に焼きこがされてやけどした人が苦しむように。)

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*ワン爺のコメント
先日、大学時代の友人と会いました。彼は昔しからの友人との繋がりがあって、彼らについていろいろ話してくれました。ある友人は上司の不正を許せずに、その不正を正すという目的でビラをまき、名誉毀損で訴えられて、裁判になるそうです。その公判に誘われました。

人それぞれで、何をしても自由ですが、70歳を過ぎてまでも裁判で争うのは、楽ではないと思います。どこかで間違いがなかったのか考えてみる必要があると思います。

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