ブッダの感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第12章 道 17偈

17 つねに善き思考をはたらかせよ。しかしつねに悪を避けよ。そうすれば、吹き上げられた塵を雨がしずめるように、諸の思考と思索を捨て去るであろう。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*ワン爺のコメント
この章(第12章)の2偈は次のような偈でした。
https://76263383.at.webry.info/201812/article_12.html

「風によって吹き上げられた塵が雨によって静まるように、ひとが明らかな知慧によって見るときに、諸の欲望の思いが静まる。」

つねに善き思考をはたらかせ、つねに悪を避けることで、明らかな知慧によって見ることができるのですね。





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