感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第15章 念(おも)いをおちつけて 20偈

20 ガウタマの弟子たちは、よく覚醒していて、その心は瞑想(禅定)を楽しんでいる。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

ダンマパダ271、272偈は次の通りであります。
「わたしは、出離の楽しみを得た。それは凡夫の味わい得ないものである。それは、戒律や誓いだけによっても、また博学によっても、また瞑想を体現しても、またひとり離れて臥すことによっても、得られないものである。修行僧よ。汚れが消え失せない限りは、油断するな。」

私は、よくこの偈を引用します。「ではどうするのか?」と質問されたことがあります。修行というと瞑想と思う人がいますが、大切なことは、心の汚れを失くすことです。

単に、瞑想(禅定)を楽しむのではなく、SRKWブッダは観(=止観)を勧めておられます。
次のアドレスの理法を参照してください。
http://srkw-buddha.main.jp/rihou004.htm


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