感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第23章 自己 24偈

24 この世では自己こそ自分の主である。他人がどうして(自分の)主であろうか? 賢者は、自分の身をよくととのえて、すべての悪い存在領域を捨て去る。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

悪い存在領域とは、畜生、修羅、餓鬼、地獄です。ちなみに、善い存在領域とは人間、天界になります。また、これらの輪廻の世界を超えた世界(ニルヴァーナ)があることを知るべきです。

この世では自己こそ自分の主であるのですから、最高の境地、最高の幸せであるニルヴァーナを目指すべきです。





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