感興のことば(ウダーナヴァルガ) 第22章 学問 6偈

6 教えを聞いて、諸のことがらを識別する。教えを聞いて、悪を行なわない。教えを聞いて、ためにならなぬことを避ける。教えを聞いて、束縛の覆いの解きほごされたところ(=不死の所)に至る。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

「教え」とは、「法の句」です。法の句とは、誰がその言葉を発するかわかりません。気をつけていると心に響く言葉を聞くことがあります。その言葉を聞いて心が変わる時があります。それが法の句です。

法の句を聞いて、諸のことがらを識別できるようになります。

法の句を聞いて、悪を行なわないようになります。

法の句を聞いて、ためにならなぬことを避けるようになります。

法の句を聞いて、束縛の覆いの解きほごされたところ(=ニルヴァーナ)に至ります。






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