#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第24章 広く説く 29偈

29 たとい百年のあいだ毎月千回ずつ祭祀(まつり)を営む人がいても、その功徳は、真理をよく説いた人(の功徳)の十六分の一にも及ばない。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

7月21日に掲載した20Eは次の通りです。

「(愚かな者が)たとい毎月(苦行者の風習にならって)クシャ草の端(はし)につけて(極く僅かの)食物を摂(と)るようなことをしても、教えをよく説いた人(の功徳)の十六分の一にも及ばない。」

今回の偈は、前半部分の違いの他に「教えをよく説いた人」が「真理をよく説いた人」に変わっています。

「教えをよく説いた人」も「真理をよく説いた人」もブッダ或いは、ブッダの化身(善知識)です。













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