#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第27章 観察 33偈、34偈

33 さとれる者(=仏)と真理のことわり(=法)と聖者の集い(=僧)とに帰依する人は、明らかな知慧をもって、四つの尊い真理を見るときに___  

34 すなわち(1)苦しみと、(2)苦しみの成り立ちと、(3)苦しみの超克と、(4)苦しみの終減におもむく八つの部分よりなる尊い道(八聖道)とを(見るときに)、

(ダンマパダ190、191 さとれる者(=仏)と真理のことわり(=法)と聖者の集い(=僧)とに帰依する人は、正しい知慧をもって、四つの尊い真理を見る。___(1)苦しみと、(2)苦しみの成り立ちと、(3)苦しみの超克と、(4)苦しみの終減におもむく八つの尊い道(八すなわち聖道)とを(見る)。)

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

さとれる者(=仏)と真理のことわり(=法)と聖者の集い(=僧)が、安らかなよりどころなのです。

仏、法、僧について、その本質について六祖慧能は「仏は自覚であり、法は正義であり、僧は清浄である」と解説しています。
では、なぜ仏法僧が安らかなよりどころなのでしょうか?

仏法僧に帰依することで、四つの尊い真理(四聖諦)を知ることができるからです。