#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第28章 悪 31偈

31 この世で善いことをしたならば、安心しておれ。その善いことが、ずっと昔にしたことだとか、遠いところでしたことであっても、安心するがよい。人に知られずにしたことであっても、安心しておれ。その果報があるのだから、安心しておれ。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

例えば、不安になって、眠れなくなった時など、この偈を思い出してください。自分がした善いことを思い出せない人は、自分が赤ちゃんの時に、お母さんに微笑んだことを想像してください。お母さんはあなたの微笑みを見て、幸せになったのです。これはあなたの始めの善いことです。

もう一度、この偈を声をだして、ゆっくり読んでください。きっと心が落ち着いて、眠れるようになるでしょう。


この世で善いことをしたならば、安心しておれ。

その善いことが、ずっと昔にしたことだとか、

遠いところでしたことであっても、安心するがよい。

人に知られずにしたことであっても、安心しておれ。

その果報があるのだから、安心しておれ。