#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第29章 ひと組みずつ 41偈



41 悪いことをするよりは、何もしないほうがよい。悪いことをすれば、後で悔いる。悪いことをしたならば、(のちに)憂える。悪いところ(=地獄)に行って憂える。

(ダンマパダ314 悪いことをするよりは、何もしないほうがよい。悪いことをすれば、後で悔いる。単に何かの行為をするよりは、善いことをするほうがよい。なしおわって、後で悔いがない。)

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

悪いことをするよりは、何もしないほうがよいのです。

人を悲しめるようなことはするなということです。どうなるかわからないときは、何もしないほうがよいのです。

なぜならば、あとで後悔することになるからです。

人を悲しませるようなことをしたならば、あとで苦しみます。死んでも、苦しむところに行くのです。


この記事へのコメント