#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第31章 心 27偈

27 心が敵意でかたまり、怒り猛っていて、汚れているならば、よく説かれた教えを識(し)りわけることは容易ではない。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。) 


*法津如来のコメント

昨日、掲載した25偈と同様の趣旨が述べられています。

一昨日2月20日、SRKWブッダが次のようにツイートしてました。

「覚る前は、覚り後のことは分からない。ところで、覚った後は覚る前のことがよく思い出せない。そう言えば、世間にはそのようなことがあったなと何となく思い出す程度になる。要するに、覚りを挟んでまったく違う境地に住しているということである。」

その通りで、「心が敵意でかたまり、怒り猛っていて、汚れているならば、」という状況をよく思い出せないのです。


この記事へのコメント