SRKWブッダ著「仏道の真実++」はじめに(1)

「感興のことば(ウダーナヴァルガ)」の解説を終えて、このブログの来し方を振り返ると、ダンマパダの解説を三度ほど繰り返し、スッタニパータの解説を一回半ほど行い、SRKWブッダのホームページの「正法」「善知識」「素質」「理法」「感興句」の解説を行い、その後「感興のことば(ウダーナヴァルガ)」の解説を行ってきました。

その間、年号は平成から令和に変わりました。その年2019年には、SRKWブッダが指導された四名の弟子たちが解脱知見を得て、四名の如来が誕生しました。

SRKWブッダは2019年12月2日に「覚りの境地(2019改訂版)」、2020年3月30日に「ブッダの世界観」、2020年6月29日に「仏道の真実++」と矢継ぎ早に発行されました。

この三冊は21世紀の仏教経典というべきもので、新時代にふさわしい仏道の真実を説くものです。

私としては、これらの三冊から、今回は一番最近の「仏道の真実++」を解説を思い立ちました。解説と言っても、付け加えて解説すべきことは少なく、むしろこの内容を、わたしのブログを通じて、広く世に伝えたいと思っています。

ということで、「仏道の真実++」の文章を毎日少しずつ引用します。

(以下引用)

はじめに(1)

 本書は、拙著『仏道の真実』(電子出版:パブー)のいわば完全版である。前著では、高弟に向けて敢えて簡潔に書いたため一般の読者にとっては難解なものとなっていたに違いない。本書は、それぞれの文章を詳細化しつつ平易な説明や具体例、比喩などを加え、分かり易くしたつもりである。

 さて、仏道とは一言で言えば普通の人が覚ってブッダになるための道程のことである。そして、その道は幾つもあるわけではなく基本的には一筋の道、すなわち一なる道であると説かれるものである。したがって、修行者はこの道にしたがってまっすぐに歩みさえすれば、無上のしあわせの境地である覚りの境地(=ニルヴァーナ)に到達することを得るということである。

 ならば簡単ではないか。気が早い人は、そのように思うかも知れない。ところが、実際に仏道を歩むことは決して容易なことではない。その理由は、人々(衆生)がいろいろな勘違いをしていて、そもそも仏道を見出すことができずにいることが大きい。また、仏道を見出したとしても今度はこの一なる道を歩むことに困難が伴うのである。人々はともすれば道を逸れ、極端な場合には道を踏み外してしまう。簡単そうで難しい。それが仏道なのである。
・・・・・

(以上引用)


*法津如来のコメント

「仏道の真実++」の「はじめに」は6ページになりますので、「はじめに(1)」、「はじめに(2)」、「はじめに(3)」と3回に分けて引用します。

これがもどかしいと思われる方は、是非「仏道の真実++」をアマゾンなどで購入されて、一気にお読みになることをお薦めします。電子書籍でも購入できます。



この記事へのコメント

2020年07月27日 02:30
今の法律如来さんの見解でまた他の書籍の解説もやってほしいです。