#感興のことば(#ウダーナヴァルガ) 第33章 バラモン 68偈

68 もしもバラモンが自分のつとめに関して彼岸に達した(=完全になった)ときには、かれは独りで魔女や悪鬼をも超えるであろう。

(中村元訳「ブッダの真理のことば・感興のことば」岩波文庫より引用しました。)


*法津如来のコメント

この偈は、次のように解釈します。

修行者が、自分に必要な修行にはげみ、解脱して、ニルヴァーナ(涅槃)に達したときは、その修行者は心の形態作用や名称作用を克服しているだろう。

私のイメージでは、魔女とは心の形態作用です。そして、悪鬼とは心の名称作用です。

ところで、昨日は豪雨は九州北部に拡大していると新聞報道がありますから、SRKWブッダや法風如来が気がかりですが、彼らは魔女や悪鬼をも超えておられますので、無事であることは間違いないことです。