SRKWブッダ著「仏道の真実++」賢者の道(7)

(以下引用)

【賢者の道】(7)

 ● 仏道は、独り歩む道であり徒党を組んで歩むことはできない。具体的に言えば、自分の意見に別の修行者を従わせたり、あるいは自分が他の修行者に安直に従ったりするべきではないということである。道の歩みは、互いに対等・平等でなければならない。仏道は、自分のタイミングで歩み始め、自分のペースを保って歩み、自分が覚るべき時期に解脱を生じる道である。そのタイミングが、他の修行者と度々一致することなどあり得ないからである。

(以上引用)


*法津如来のコメント

「仏道は、独り歩む道であり徒党を組んで歩むことはできない。」このことは、ゴータマブッダもスッタニパータの「犀の角」という経のなかで41の偈で説かれています。その最初の偈を引用しましょう。
https://76263383.at.webry.info/201305/article_5.html
「あらゆる生きものに対して暴力を加えることなく、あらゆる生きもののいずれをも悩ますことなく、また子を欲するなかれ。況や朋友をや。犀の角のようにただ独り歩め。」

仏道修行者は、「犀の角のようにただ独り歩め。」ということです。

具体的にはいろいろな場合があります。ケースバイケースです。初心者は集団で学ぶこともあり、それが必要な場合があります。しかしその場合でも、精神は自主・独立でなければいけません。





この記事へのコメント