SRKWブッダ著「仏道の真実++」功徳を積むには(2)

(以下引用)

【功徳を積むには】(2)

 ● 修行者は、悲しみを熟知し、しかも悲しみを知らぬ人であれ。そうでなければ、解脱しないからである。これは、悲しみに打ちのめされてはならないという意味である。この世には悲しみが多いことを知ったとき、ある人はどうすればよいのか分からなくなり、立ちすくんでしまうだろう。しかし、それでは仏道を歩むことはできない。修行者は、悲しみを超えて道を歩まなければならない。そして、あるとき、この世のギリギリのシチュエーションに遭遇するであろう。そこで、修行者は必ずブッダ(=悲しみを知らぬ人)の立場に立たなければならない。それを為し遂げたとき、大きな功徳が積まれる。

(以上引用)


*法津如来のコメント

人は自分の悲しみはもちろん他人の悲しみも嫌います。

そのために、悲しみを見ないようにし、悲しみがないようにごまかし、悲しみを隠し、悲しみから逃げようとします。

そのために、悲しみの真実がわからないのです。

そのために、隠せないほどの悲しみに直面すると、悲しみに打ちのめされてしまうのです。

修行者は、悲しみから逃げることなく、悲しみに直面し、悲しみの真実を見極めて、悲しみが悲しみにならいような人にならなければならないのです。

その際、自分の悲しみに直面する力がないのならば、過去の他人の悲しみに直面することから始めてもよいのです。悲しみに直面する力をつけてください。

そして、自分の悲しみに直面してください。

そうすれば、悲しみの真実がわかるでしょう。

そうすれば、悲しみが悲しみにならない人になるでしょう。



この記事へのコメント

才広
2020年09月29日 11:39
他の生き物(貴殿方にとって食べ物)をやり取りして楽しんでる

あなた方は事実として悲しい人達だと思うよ

感情でなく事実から悲しい人達

が貴殿方だと思うよ
才広
2020年09月29日 11:42
感情ではなく

悲しい真実から

ゲダツするのが

これ以上なにもない

だからね