SRKWブッダ著「仏道の真実++」功徳を積むには(3)

(以下引用)

【功徳を積むには】(3)

 ● 修行者は、決して自分を捨て去ってはならない。自分自身こそが功徳の拠り所である。もし自分を捨て去ってしまうならば、覚りも何も意味をなさない。覚りは、自分を決して捨て去らないところに存在しているからである。もちろん、自分にこだわる余り、他の人を傷つけたり悲しませたりしては本末転倒である。すなわち、自分を含めて誰の居場所を奪ってもならない。ここにおいて、修行者は大団円の意味を知ることになるのである。

(以上引用)


*法津如来のコメント

「天上天下唯我独尊」という言葉をご存知だと思いますが、これは釈尊が誕生の時述べた言葉だとされています。これは自分だけが偉いのだと誤解する人もいるでしょうが、真の意味は自分を含めてすべての一人一人が尊いのだということなのです。

ある意味、このことが本当に腑に落ちることが、覚るということなのです。

そうであるならば、修行者は決して自分を捨て去ってはならないのです。



この記事へのコメント

才広
2020年09月30日 09:13
そうだね

魚の居場所は海や川

葡萄の居場所は木

だね

居場所をから奪ってはいけないね

ましてや

奪った人間

奪ったものを貰う人間

その者同士でその行為を楽しむ人間は

悲しい人達だね