SRKWブッダ著「仏道の真実++」【修行方法の例示】(7)

(以下引用)

【修行方法の例示】(7)

 ● 公案に取り組み、最後の一関たる(久松真一氏の)基本的公案を通過したならば、心解脱を完成したと認められる。

このとき、自分が心解脱したという実感を生じる筈である。

ただし、これは解脱知見ほどはっきりしたものではないことに注意しなければならない。

(以上引用)


*法津如来のコメント

「公案」についても、SRKWブッダ著「仏道の真実++」に「公案」の章があるので、後日このブログで引用することになります。

また、SRKWブッダのホームページの理法の欄に「公案」の項がありますから、参照してください。
http://srkw-buddha.main.jp/rihou008.htm

その前半を引用します。

(以下引用)

<観(止観)>を具体的にどのように行えばよいのかが分からない人は、公案に取り組むとよい。

以下に、観と等価な公案を記す。

ただし、この公案を解きさえすれば周到に覚りの境地に至るのであるとは断定的には言えない。

なんとなれば、公案を援用して覚りの境地に至る場合、公案を解 いた後でそれが平等観と等価であることを領解できるかどうかによってそれが覚りに役立ったかどうかの分かれ目となるからである。

そして、その領解が為され 解脱が実際に起きたとき、そのときはじめて一大事因縁が現れたのであると認められるのである。


[平等観と等価な公案]


『どうしてもいけなければどうするか』:久松真一氏の基本的公案といわれる
。

(以上引用)

さて、本日始めの引用文にある「心解脱」を理解するためには、心における「名称(ナーマ)と形態(ルーパ)」の概念を理解しなければいけません。
この名称(ナーマ)の消滅を心解脱というのです。

このことに関して、昨日石法如来から特別寄稿を頂きましたから、この記事の後に掲載いたします。



この記事へのコメント

才広
2020年10月29日 13:16
ここの管理人さん

砂糖は(名称)

毒(形態)

と言って名称と形態に囚われてたような🔥
才広
2020年10月29日 13:31
名称と形態が起きるまでのところで

気づいて解脱を果たすべきです

善悪

分別

が起きる段階までに

解脱をはたすべきです

分別

善悪

ナーマ・ルーパ

が起きるから

すべてが起きる

と悟り

ナーマ・ルーパが起きる前の

前の解脱が起きる前に

解脱したなら

無明がない

悟ってるからです

その部分が起きる現象をありのままに見てその部分のげんしょうを

破砕し

解脱したなら

破砕者、解脱者、が今の自分になるんです

すなわち

食べる食べない

食べる

以前の現象を破砕し解脱者になるんです

破砕を行った者

今の自分になるんです

勝利者が自分になるんです
才広
2020年10月29日 13:33
前の解脱が起きる前に

は正しくない

正しくは

前の現象が起きる前に
才広
2020年10月29日 13:37
名称と形態か解脱でなしに

もうひとつ手前の現象を破砕し解脱するんです

なぜなら名称と形態のスイッチが入ってから粉砕解脱してもまだ無明だからです

無明でないなら

名称と形態が起きる

前の解脱を破砕解脱が起きる

無明がないからです
才広
2020年10月29日 13:40
前の解脱を破砕解脱が起きる

は正しくない

正しくは

前の現象を破砕解脱が起きる
才広
2020年10月29日 13:50
テレビのスイッチを入れる

自分を粉砕解脱するんです

テレビのスイッチを入れる

と言う自分がもう現れないんだから

その後が現れる筈がない

食べるがない

解脱なんです

あのね

テレビのスイッチを入れて

番組を見てから

解脱するんじゃないんです

テレビのスイッチを入れる入れない

丸ごと粉砕し解脱するんです

なぜそんなこんな事が出来るか?

無明がないからです
才広
2020年10月29日 13:57
貴殿方が

酒を飲む飲まないの判断がない

コンビニて酒のコーナーも目に写ってる筈なのに

飲む飲まないを判断する自分がいない

酒を飲んでる人を見ても

自分が飲む飲まないと判断する自分がいない

ナーマ・ルーパの手前の現象すら起きない

食べることに関しても

同じになるんです

解脱したら
才広
2020年10月29日 14:01
解脱者は何を行っても

最初で最後なんです

砂糖の何が恐ろしい?
才広
2020年10月29日 14:03
テレビのスイッチを入れる入れない

その丸ごとを

粉砕解脱したものに何が恐ろしい?

苦しむ

以前の段階で解脱した者に

何が恐ろしい?
才広
2020年10月29日 14:06
苦しむ以前の

現象をなぜ粉砕解脱出来たかと言うと

無明がないからです

苦しんだり

楽しくだり

してから

解脱するより

その手前の現象を破砕し解脱したらいいじゃないの

それが無明がないということです
才広
2020年10月29日 14:14
解脱の能力があるから

解脱出来たんだから

解脱の能力の持ち主

常に最初で最後

に出来る能力のあるものが何に恐れる

苦しむ

楽しむ

その以前の段階の現象から

現象出来る者に

何の問題がある?

問題が起きない

問題が起きる前の段階の現象から解脱出来るんだから
才広
2020年10月29日 14:16
現象出来る者に

は正しくない

正しくは

解脱出来る者に
才広
2020年10月29日 14:19
「なんだろう?」

「何?」

が起きない解脱者に

何の問題が起きよう

問題事態が起きないないんだから

問題からの解脱もない

問題事態が起きないんだから
才広
2020年10月29日 14:35
貴殿方は歩きます

歩くってのは

輪廻の作用を利用してるから

勝手のように

歩けるんです

輪廻の作用があるから

勝手の如く歩けるんです

最初で最後の一歩を永遠のように

繰り返すし

以前の一歩に囚われることないのに

輪廻の作用によって難なく次の一歩を踏み出せるんです

輪廻を今にあわせて修正しながら

解脱者は

全てがそのようで

繰り返しても

そう

歩いたことによって

その過去によって悩まされる事がない

そう

歩く一歩一歩

が最初で最後

のように

なんです
才広
2020年10月29日 14:46
無明がない

というのは

問題が起きて問題から解脱するのではない

無明がないというのは

問題が現れる

その手前の現象を破砕し解脱した

勝利者が解脱者なんです