SRKWブッダ著「仏道の真実++」【公案】(2)

(以下引用)

【公案】(2)

 ● 通常、公案は容易には解けない。

しかしながら、ある人はまるで容易に解く。

その様子を見て、解けない人は自分を卑下してしまうかも知れない。

しかし、それは当たらない。

これを以て、自分には覚りは無理だなどと考えてしまうようであるならば、公案に取り組むことそれ自体が本末転倒である。

実際には、公案を解くのに素質や才能などは何も認められないからである。

公案を周到に解いた人は、たまたま一定の境涯に達していただけのことに過ぎない。

功徳を積んでいて公案に縁がある人が、公案を解くことを得る。

それが自分自身に起きることを、功徳を積みながら真摯に待てば良いのである。

(以上引用)


*法津如来のコメント

今回は「通常、公案は容易には解けない。」がテーマです。

しかし、中には簡単に解いてしまう人がいます。それを見て、解けない人は自分はダメだと思ってはいけないことを教えています。

ところで、なぜ公案は容易には解けないのか例を挙げて示します。

例えば「一円の公案」という公案があります。それは次の通りです。
「もし人にお金を与えるならば、一円が最もすぐれている。これはなぜであるか?」

通常は、もし人にお金を与えるならば、一円は最もすぐれているとは言えません。もっとの多くのお金を与えた方がよいと考えます。

つまり、公案は常識が通じないので、容易には解けないのです。常識を破ることが難しいのです。

もう少し言えば、自分の固定観念を破ることが難しいのです。



この記事へのコメント

才広
2020年11月16日 15:50
「もし人にお金を与えるならば一円が最もすぐれている」

っとSRKWブッダは思っているんだな。

そしてSRKWブッダは自分のことを如来、ブッダだと思ってるんだな。

これが答えです

才広なら一丁円位が有難い

よろしく
才広
2020年11月16日 17:31
もしSRKWブッダにお金を与えるならば一円足りとも与えないのがすばらしい。それはなぜであるか?

才広のSRKWブッダへの考案
才広
2020年11月16日 17:35
考案の答え

才広がそう思ってるだけです

以上答えです