石法如来の特別寄稿  「この世の虚妄(偏向報道)と潜在意識(続)」

今年は、「新型コロナ騒動」に始まりそれに終わる一年になりそうです。日本は、アメリカやヨーロッパ諸国より感染者・死者数が二桁少ないのに、どうしてこれ程まで大騒ぎしているのか私自身は不思議で仕方がありません。その事象を仏教的に「虚妄(きょもう)」であると表現し、少し書いてみたいと存じます。

「この世の虚妄(偏向報道)と潜在意識」の記事でも書きましたが、「潜在意識(個人的無意識)」は、「同じ情報の反復」にはとても弱いようで何度も同じ情報を頭に入れている(記憶している)うちに、「それが正しい情報」であると誤認してしまうようです。

因みに、日本人の死因の半分は「三大疾病(ガン・心疾患・脳血管疾患)」で、一年間に約688,000人が亡くなっており、第1位のガンでは373,334人(27.99%)で1日平均1,025人亡くなっている計算になります。(あくまで1日平均の死者数です。)

新型コロナの死者数は、日本の場合今年に入り現在まで約2,500人ほどです。(約1年間にです。)・・・上記三大疾病死者数とは比べようもない位死者数が少ないのですが、何故か日本人は新型コロナウィルスを「極度に怖がって」おり、行動自粛を余儀なくされております。・・・それを、私はマスコミによる「情報反復により作られた恐怖」であると観ます。

参考に、100年前の日本におけるスペイン風邪の死者を掲載いたしますと、1918年8月~1919年7月まで、257,363名。1919年8月~1920年7月まで127,666名・・・2年間合計で、385,029名が亡くなっております。

1918年から1920年に流行したスペインかぜは、「全世界で患者数約6億人で、2,000万から4,000万人が死亡したとされている。スペインかぜはヒトにおけるA型インフルエンザウイルスによる流行であることが、後になってからではあるが科学的に確認された最初の事例である。」(「東京都健康安全研究センター」サイトマップから引用)とされています。

当時発生したスペイン風邪とされるインフルエンザは、現在流行しているとされる新型コロナウィルスに比べ、比較にならないほどの死者数が出ています。・・・当時も今も、治療薬や治療法が確立されていないという共通点を考慮したとしても、本当に悪質・強力・致死率の高いウィルス感染症ならば、年間に10万人単位で人が亡くなるということが理解出来ます。

そのような前提で考えると、本当に今の新型コロナウィルスは「国を挙げて怖れるような病気なのか?」という疑問が生じても不思議ではないという印象を受けます。私自身は、新型コロナウィルスに対して「日本人は、ある程度集団免疫が確立されている」から被害が少ないのだと考えます。・・・もし、免疫がある程度確立されていないなら重症者・死者は現状より格段に多いと想定出来るからです。

何より、人間の動きを止めると言うことは、経済に大打撃を与え企業の倒産が増え景気は一気に冷え込みます。失業者は増加し、当然のように自殺者が増えます。それでも、「コロナは怖い」と叫び続け経済を停滞させ自殺者を増やし続けて行くのでしょうか?

感染症の問題も、仏教の勉強でも同じことが言えます。・・・何でもかんでも「信じ過ぎる」ことは危険であり、多様な文献を学び他者の意見を聞くと言うことが大切です。 大切な事は、「信じるこころ」と同じように「疑うこころ」を持つことです。その相反する二つの見解をバランス良く保ち様々な意見を学ぶこと。・・・時間はかかりますが、着実に知識を積み重ねるという努力が必要で、それを怠ると「虚妄(きょもう)なるもの」から抜け出すことは難しくなります。

紹介動画では、森田医師がPCR検査の設定次第で患者は増減されることを・・・。宮沢准教授は、間違った感染症対策は日本経済を崩壊させると語っております。

(参考動画の紹介)
解 説:森田洋之(もりたひろゆき):医師、医療経済ジャーナリスト
https://www.youtube.com/watch?v=6gCL98VNTrc&feature=youtu.be
PCR検査の設定次第であなたも偽の陽性患者に!?〜新型コロナのPCR・Ct値の闇〜

解 説:宮沢孝幸(みやざわたかゆき):京都大学ウイルス・再生医科学研究所 准教授
https://www.youtube.com/watch?v=oz_qllNqzwE
緊急事態宣言再び!? 少ない重症者で医療崩壊!? ・・・。


*法津如来のコメント

本日、2回目のブログ更新です。



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