SRKWブッダ著「仏道の真実++」【経典の読誦】(6)

(以下引用)

【経典の読誦】(6)

もちろん、どのブッダにも共通の特性がある。それは、

 「ブッダはやさしさの究極の相である」

ということである。

このため、すべての経典にはこのことに基づく特徴が継承されている。

一部の経典は極めて難解で冷徹な印象を受けるかも知れないが、仏教の真髄を理解した人にはこの相が明らかに見て取れるのである。

修行者が経典を読誦してブッダの特性を理解し得たならば、彼もまたブッダとなることは疑いない。

基本的には、そのためにこそ経典は読誦されなければならないのである。

(以上引用)


*法津如来のコメント

昨日、ブッダには個性がありますと書きました。しかし、「どのブッダにも共通の特性がある。」のです。

それが、この引用文で述べられている「ブッダはやさしさの究極の相である」なのです。

それがもろもろの経典に反映されているのです。

それを読む取るのが「経典の読誦」です。



この記事へのコメント