「無分別智(その39)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その39。
http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm


[二つの壁を破る]

無分別智は、それが顕れたとき人間不信と自己嫌悪という二つの壁を同時に破ります。 

また、無分別智は、それが顕れたとき、自らこの二つの壁を破るとともに相手をしてこの二つの壁を破りせしめるのです。 

このように、無分別智が顕れたとき、人間不信と自己嫌悪という二つの壁は完全に打ち破られ、垣根は払拭されるに至るのです。



*法津如来のコメント

SRKWブッダは過去にツイッターで、人間不信と自己嫌悪に次のように述べておられます。

「こころある人は、先ず人間不信を払拭せよ。相手が信用ならないのではない。相手を信用しない自分自身が問題なのである。慳みしない人は、争闘に巻き込まれる恐れがない。〈道の人〉は、不吉なことがない。信仰篤き人は、自ら因縁を生じて解脱を果たす。ここに一切の疑惑は消滅する。」

「こころある人は、この情欲を超えよ。余計なものを捨てよ。しかしながら、自分自身を決して捨て去ってはならない。自分自身こそがこの情欲を超える本体となるからである。このため、自己嫌悪に陥った者が覚ることはない。修行者は、自分自身が大好きでなければならない。その上で、この情欲を超えるのである。さらに功徳を積んでいて、因縁があるならば覚る(=解脱する)ことを得るだろう。」

このような人間不信と自己嫌悪という二つの壁を無分別智は完全に打ち破り、垣根を払拭するのです。

なぜならば、無分別智は人をして、自分自身と相手を正しく見せ、この世と人間の真実を知らしめるからです。


この記事へのコメント

才木広之
2021年04月18日 12:34
人間不信は、

自分と相手の人間関係で

相手を悪者にする事

自己嫌悪は

自分と相手の人間関係で

自分を悪者にする事

どっちが善し悪しでなく

一緒に善に成長しようよ

共に善に成長しようよ

なんです。

二人の問題なんです

別々の問題ではないんだから

分別はない
才木広之
2021年04月18日 12:38
結局、慈経で、

「脱退一人の我が子を命懸けで守るように」

なんです。誰が善い悪いはないんです

真理によって幸せになろうよ、という態度です。

真理は唯一だから分別の余地がない。
才木広之
2021年04月18日 12:39
脱退

は正しくない

正しくは

たった