食生活を改善すること

身体には自分の意思で動かせる部分と自分の意思では動かせない部分があります。

この自分の意思では動かせない部分でも、身体全体の調和を保つために機能しています。

例えば、身体にバイ菌やウイルスが入るとそれらの悪影響を排除するために、免疫作用が働いて、発熱したりたり、咳がでたり、吐いたり、下痢をすることがあります。

このような、身体にとって異常事態でなくても、身体の恒常性をたもつために、自分で意識しなくとも、無数と言ってもいいほどの機能が働いています。

それほど、難しいことを考えなくとも、いつでも呼吸して、いつでも心臓は動いています。

これらは、無意識が働いているのです。

無意識が心を支配していると書きましたが、心が無意識を支配することがあるのです。

例えば、心に怒りを持つと、呼吸が荒くなり、心拍数が上がり、消化器の機能は停止します。

逆に心が穏やかになり、呼吸落ち着き、心拍数も少なくなり、消化器は働き始めるのです。

これらのことは、いろいろなホルモンの作用と関連していることが明らかにされています。

無意識に直接作用して、無意識を変えることはできませんが、間接的に無意識を変えることはできそうです。

今私が考えていることは、食生活を改善することです。

暴飲暴食では、心の平静はたもてません。

もう一つ、特に甘いものの取りすぎは、いろいろ問題があります。

以前、「甘いもの(糖分)は毒だ」について書いた記憶があります。