食生活が精神に与える影響について

最近、食生活に関することをこのブログで書いています。

2021年6月17日:食生活を改善すること
https://76263383.at.webry.info/202106/article_17.html


2021年6月24日:意外なところの、意外なものが人間の精神に大きな影響をあたる
https://76263383.at.webry.info/202106/article_24.html

この「意外なところ」は大腸であり、「意外なもの」は腸内細菌なのです。

食事には、単に生きるために食べる、楽しみのために食べるということでなく、食事を通じて修行ができるという意味があるのです。

修行は、顕在意識を改善するだけではだめで、潜在意識を変革しなければ完成しません。

潜在意識の変革は、変えようと思ってもできないのです。

最終的には、一大事の因縁によって、法の句を聞き、解脱するということになるのですが、

意図的に、潜在意識の変革の下地を作ることができることが科学的にわかってきました。

食物の質や量を変えることによって、腸内細菌フローラ変えたり、眠っている遺伝子を活性化させること(オートファジー等)で、あるていど潜在意識を変えることがわかってきたからです。

いつも頭がさえない人々や、鬱になる人々、いつもイライラしている人々、これらの人々は腸内細菌の影響でしょう。

食生活を変えて、腸内細菌フローラを変えれば、多くの場合改善するはずです。

テーラワーダ仏教や禅宗などの戒律にも食事に関するものが多くあります。

その意味を正しく知らずに、儀式化、形骸化されていますが、実は深い意味があるのです。