「ひとりじゃない」を歌っている「根のシン」さんについて

7月5日のブログ記事で紹介しました「根のシン」さんについて、なぜ彼はあのような歌を歌うのか、少しネットで調べてみました。次の記事から引用します。

根のシンのプロフィールや生い立ち
https://kingmoncreative.com/archives/6117

(以下引用)
根のシンさんはAmebaブログの中で自身の生い立ちについて話しています。

それによると父親はアルコール中毒から借金地獄になり、母親は脅迫性障害の為に買い物依存性になったりと大変な家庭環境で育ちました。

根のシンさん自身も小学生時代イジメに合っていたので義務教育なのに小学校は3年間、中学校は1年間しか通ってなく辛い時期を過ごたそうです。
また中学時代から養護施設で生活を送っています。

根のシンさんは施設で生活をしている時に出会ったのがギターです。
そこでギターを弾くと人が集まってきた事で音楽活動が始まります。
高校は1年遅れて通い始めましたが学費が払えなくなり中退、飲食店等でアルバイトをしていました。

施設は居られる年齢が決まっていてその年齢になると出なくてはなりません。
施設を出た後に引き取ってくれたのは根のシンさんの祖母さんでした。
アルバイトをしながらバンド活動を始めますが20代半ばでバンドは解散、シンガソングライターとして本格的に活動を始めます。
(以上引用)

この記事にはのっていませんが、ある動画で、彼は次のように言っていました。
「私はずっと親を憎んでいましたが、20歳になったとき、親はもちろん、誰も恨むのをやめようと決意した。」そうです。

その理由はわかりませんが、その決意が彼の人生を前向きにしたのです。

ダンマパダ5偈で、次のように述べられています。

「実にこの世においては、怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの息むことがない。
怨みを捨ててこそ息む。これは永遠の真理である。」

彼に自覚があったかどうかわかりませんが、彼は永遠の真理に従って決意したのです。

それが彼の人生を前向きにしたのです。

次の動画も見て下さい。

「無名アーティストの厳しい現実を全てお話します」
https://www.youtube.com/watch?v=xWbpzrBIHv4