石法如来の特別寄稿:平和の希求(現代情報戦争)その3

私には、日本国における先の大戦(太平洋戦争)のイメージがよぎります。農耕民族の日本人が、何故狩猟民族であるアメリカ・イギリス・フランスなどの大国に無謀な戦いを挑んで行ったのか?
情報に疎かった?・・・それも多少ありますが、一番は「国民の熱狂」が大きな原因であったと考えます。最も、この説は歴史探偵といわれた故・半藤一利(作家)氏の受け売りですが・・・。
 
我が国では、戦争前から新聞・ラジオを使用し「鬼畜米英」を煽っていました。色々な原因はありますが、新聞社は特に販売部数が下降ぎみだったので購買部数を上げるため、必要以上に敵意を煽ったというのです。(ラジオも、一役買いました。)
その時点では、本当に戦争が始まるかどうかは不明であり、国家の存亡を決する重大局面の前に新聞社などは自社の利益追求に走り、過剰・過激な論調に終始し戦意を煽ります。
 
そうすると、必要以上に国民感情が熱狂状態となり、戦争以外の選択肢は許さないという世論が広まります。
その国民感情が、政治や軍隊内に伝播・影響・反映され・・・厭戦・非戦派は弱腰・腰抜けであり、威勢が良く声が大きい開戦派は勇気ある立派な人物と見なされます。
 
徐々に、その様な世論形成が進んで行った先は、もはや後戻りは出来ません。結果はともかく、戦うしか道はなくなります。そう考えると、いかに世論形成のための情報操作が怖いものであるかが理解出来ます。
 
翻って、現在(日本)の状況はと言うと、国民の熱狂の代わりに恐怖が国民感情の大部分を占めています。マスコミによる、「新型コロナ本日の感染者数・死者数」を毎日・毎日ご丁寧に報道して恐怖を煽るからです。
 
「恐怖」に関して、以前書いた記事「真実はどこに?(その4)・・・コロナパンデミックは本当か?」(2021.2.21)に、すでに出版されていたドイツ人研究者夫妻の共同著書『コロナパンデミックは、本当か?』の内容を引用し紹介しました。
 
その著書を読むと、本当に怖いことが書いております。(以下、同著書引用)
・・・「驚くべきことに、恐怖で国民をコントロールすることが、流行を管理するための公式のアジェンダ(実行に移されるべき事項)とされているのだ。ようやくこれでパズルの全てのピースが埋まった。
 
すべてが、計画されていたのだ。実際の死者数を発表したところで、「たいしたことがないという印象をあたえる」だけなので、数としては大きな感染者数を意図的にアナウンスした。最も重要な目的は、大衆に圧倒的なショックを与えることだったのだ。一般大衆に命に関わる根源的な恐怖を抱かせるための、3つの項目が挙げられている。
 
1 新型コロナで死ぬということを、〈ゆっくりと溺れ死ぬ〉イメージで、詳細に記述することで、人々を恐れさせる。死を、緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。
2 子供たちが、死のウィルスを気づかずにまき散らし、親を殺す危険な感染源であると人々に告げる。
 
3 新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても、人々を怖がらせることになる。・・・そして、これらの作戦を全て実行すれば、全ての意図した対策措置を容易に受け入れるだろう。・・・と。」(以上、『コロナパンデミックは、本当か?』110~1
11頁引用終わり)
 
このように恐怖を誘導され、一体どうなったでしょうか?・・・国民自らが、コロナの感染が広まりを防ぐため「緊急事態宣言を、早く発出してくれ」と(政府に)懇願するよう声を上げたのです。
 
緊急事態宣言を発出したら、経済活動が低下し企業の倒産は増え、失業者・自殺者は増加します。しかし国民は、自らと取り巻きの命を守るためならそのようなことは全く関係ないようです。
「恐怖の扇動」の効果を、私たちははっきりと目の当たりにしています。これは、現実に起こっている出来事なのです。
 
参考動画の紹介                          
https://video.fc2.com/content/20210624YzVZTcKB
現在のコロナウイルス騒動は2010年にロックフェラー財団の計画書があった!


*法津如来のコメント

今日は戦後76年の終戦の日です。

今回の石法如来の特別寄稿のテーマは、それを考えるよい縁となりました。



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