石法如来の特別寄稿:平和の希求(現代情報戦争)その5

昨年(2020年)春発生した新型コロナパンデミックなる世界的騒動で、世の中は一変してしまいました。
日本においても、オリンピックのためと4回目となる非常事態宣言を発出、更に無観客開催を決め近代文明社会を自認する国(日本)において、これ程盛り上がりに欠けるオリンピックを目にするとは思いませんでした。
 
世界的な新型コロナ騒動において、経済活動はスローダウンを余儀なくされ、企業の倒産や飲食店の閉店も増え、国中に閉塞感が漂う中不思議と株価だけは上昇傾向にあります。これは、一体どういうことなのでしょうか?・・・投資家が投資額を増やしているからです。
「お金は、お金が大好き」という言葉がありますが、資本力のある大企業は更に強く大きくなっていき、「持つ者と持たざる者」の貧富差は拡大の一途を辿っています。
 
また、毎年1月世界経済フォーラムがスイスのダボスで開催されています。ダボス会議と銘打ったこの会議は、完全な招待制で選ばれた知識人やジャーナリスト、多国籍企業経営者や国際的な政治指導者などのトップリーダが出席し、「世界を良くする」というテーマで話し合いが行われ世界的な注目を集めています。
 
そのダボス会議で近年言われているのが「グレートリセット」と言うことです。・・・「グレートリセット」とは、いまの社会全体を構成するさまざまなシステムを、いったんすべてリセットし新しい世界を作り出そうということです。
 
関連するように、本記事の(その2)で書いたようにロバート・F・ケネディジュニア(環境活動家・弁護士)氏の、2020年8月29日ドイツ・ベルリンで行われた「世界全体主義反対デモ・スピーチ」において話をされているように、世界はすでに全体主義の方向に舵を切っていると観ることが出来ます。
 
全体主義(ぜんたいしゅぎ)とは、「政府に反対する政党の存在を認めず、また個人が政府に異を唱えることを禁ずる思想または政治体制の1つである。この体制を採用する国家は、通常1つの個人や党派または階級によって支配され、その権威には制限が無く、公私を問わず国民生活の全ての側面に対して可能な限り規制を加えるように努める。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)とあります。
 
(権力者・マスコミ・大会社などがタッグを組み、弾の飛ばない)近代情報戦争を仕掛けることにより、新型コロナパンデミックを発生させ国民に恐怖心を植え付け、経済や今までの仕組みそのものを破壊して、彼ら(権力者達)にとって都合の良い世界(グレートリセット・管理社会)に変えてしまおうという思惑が見え隠れしています。
 
このまま、コロナ禍が収まることなく(何年も)同じことを繰り返されると、疲弊した私たちの生活はどのような変化を遂げるのでしょう?。
国民は徐々に自由を失い、より奴隷化され盲目的に生きるようになって行きます。生活のため必要な最低限の資金を(ベーシックインカムにより)与えられ、一層進んだ監視・管理社会の中でしっそり生き続けるようになることが予想されます。
 
その様な、生活様態の中で果たして仏教的「覚り=解脱」を目指す者が現れるのでしょうか?・・・社会システムは、限りなく社会主義化が進み、自由にものを考え・話し・動き回ることも情報発信もままならないという、暗黒社会の出現がすでに身近に迫っているようです。
(おわり)

参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=5UX6B4Oxhrg
生配信 『アメリカの終わり』在米30年著者 山中泉氏に訊く!

https://www.youtube.com/watch?v=gryLfQA0_0M
2021.7.24【パンデミック】仏では禁固6ヶ月! ️欧州から世界に広がるワクチンパスポートと全体主義!!イギリスでも…【及川幸久−BREAKING−】


*法津如来のコメント

今回で、石法如来の「平和の希求(現代情報戦争)」シリーズは終わります。

次回は、「コロナ・それから」というテーマで6回の予定で連載して頂けるそうです。


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