石法如来の特別寄稿:コロナこれから・・・。(その3)

最近ネット動画を見ておりましたら、スペイン在住の方(クリスタル・スペインさん)の動画にヨーロッパにおけるワクチンパスポートのお話が出て参りました。
ご存じのように、デルタ株にはワクチン接種の効果は薄い状況を見て、私は個人的にワクチンパスポートの実施について懐疑的な見方をしておりましたが現実はまるで違うようです。
 
フランスの場合、マクロン大統領は強権を発動し積極的にワクチンパスポートの実施に舵を切っている模様ですが、猛烈な反対デモが起こっているようです。
それは何故かと申しますと、自由の侵害と差別主義の幕開けとなりますから、ヨーロッパでは反対の嵐が起こっているのです。
 
何より、ワクチンパスポートを制定されると違反者に対する罰則が厳しいです。特に、ワクチンパスポートを見逃した店側(経営者)には、数百万円の罰金を課すというのですから大変なものです。
場合により、懲役刑もあるというのですから国家のやることに文句を言わせない全体主義そのものと言えます。
 
日本国では、取りあえず海外渡航の際に必要と言うことでワクチンパスポートが導入されていますが、国内向けは現在のところ実施予定は無いようです。
確かに、渡航先の国が安全を確保するためにワクチンパスポートを推進していると言われたら、断る術はありません、
 
ただ日本の場合、経団連(けいだんれん)が経済を回すためという理由で、積極的にその推進を政府に要請し義務化を図ろうとしている模様です。
日本政府も、きちんと法律に基づき国民の自由と人権の侵害にならないよう、規則を定めなければなりませんから難題であることに変わりありません。・・・一つ間違えると、国民の反発を生むからです。
 
他国に航空機で旅立つには、当然ワクチンパスポートが必要というのは理解出来ますが、ここまで新型デルタ株のコロナに効果が薄いと見られるワクチン接種に、どれほどの大きな意味があるのか私自身は理解出来ません。
 
中国では、個人情報と健康コードをリンクさせ、国民を管理するシステムを採用しているようですが、すでにプライバシーも人権も大きく毀損されております。これは、共産主義国であるから採用出来るシステムと考えて間違いありません。
 
ワクチンパスポートは、本人確認が難しいと言われておりますが、日本国においてもし導入される場合国民に人気のない、「マイナンバー(社会保障・税番号制度)」とセットになる可能性が大きいと考えられます。・・・そうなると、全て紐付きとなり個人情報は本当に守られるのか?という問題が発生することになります。
 
参考動画の紹介

https://www.youtube.com/watch?v=bGObxnWUKoU
2回接種強制/拒否は停職処分-フランスで法改正済み、隣りのスペイン不安

https://www.youtube.com/watch?v=ONakoVQVR8c
2021.8.10【ワクチンパス】「奴隷証明と同じ」各国ワクチンパスポート義務化で進む監視・全体主義社会、日本は経団連がワクチンパスの義務化導入を政府に要請【及川幸久−BREAKING−】


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