阿羅漢になられるまでどんな努力をされたのでしょうか?

一昨日、次のような質問をメールでいただきました。

「ブログでは解脱されたということですが阿羅漢まで悟られたのですか?」

そこで、次のようにお答えしました。

「心解脱および慧解脱をいたしました。

ですので、ブッダと同等の覚りに至ったということです。

テーラワーダ仏教ではゴータマ・ブッダ以外はブッダとは名乗りませんので、

ブッダの境地に至った者は阿羅漢ということになります。

その意味では、阿羅漢に覚ったということになります。

しかし、私はテーラワーダ仏教の枠外にあるものですので、法津如来と名乗っております。」

そうしましたら、昨日「阿羅漢になられるまでどんな努力をされたのでしょうか?」という質問のメールをいただきました。

それについては、次のように返事をいたしました。

「どんな努力」と問われますが、あまり努力をしたという意識はないのです。

覚るために必要と思われることを真剣に取り組んだという思いです。

それは私にとってはやりたいことでしたから、やりたいことをやったということです。

具体的には、SRKWブッダのホームページ(覚りの境地)を真剣に読み始めました。

http://srkw-buddha.main.jp

その中で書いてあることを実践しました。

その中に、SRKWブッダの「一円の公案」の記述がありましたので、それにも取り組みました。

これには2、3年の間、四十数回の回答を行いましたが、通過しませんでした。

通過しませんでしたが、法の句を善知識(善友)から聞き、その後、解脱知見を得ました。

また、ブログを書いていたことも修行(功徳)になっていたはと確信しています。