「動物の絵」展

昨日は、府中市美術館で開催されている「動物の絵」展を見に行きました。

この展覧会は東京新聞などが主催しているものなのですが、妻が抽選に当たり優待券を頂いたためです。

前日は大雨でしたが、昨日は素晴らしい秋晴れでした。

「ふしぎ・かわいい・へそまがり」をコンセプトにして日本とヨーロッパの絵を展示してあります。

パンフレットによると、

「日本では、こうした『動物を絵にしたい」という気持ちに素直に従い、画家たちはのびやかに動物を書いてきました。さらに、生き物を慈しむ仏教の教えも後押しとなり、神秘的な霊獣からかわいい子犬なで、数々のの動物の絵が生まれました。
 一方、西洋では、日本のように自由に動物を描き楽しむことが長くできませんでした。動物を崇めることを禁じたキリスト教の教義や、人間を描くことを第一とする芸術観のためです。西洋の動物画の歩みは、こうした妨げを乗り越えていく歴史でした。そのエネルギーの源は、それでも『動物を絵にしたい」という強い思いに他なりません。」

絵の話は文字だけでは実感がわきません。11月28日まで開催しています。足を運ぶことをお勧めします。
しかし、今ではその絵画のいくつかはネットで見ることができます。それでも楽しめます。

開館20周年記念 「動物の絵」展 
http://fam-exhibition.com/doubutsu/