SRKWブッダ著「仏道の真実++」【修行方法の例示】(4)

(以下引用)

【修行方法の例示】(4)

 ● 省察することは、修行となり得る。

他ならぬ自分自身の行為について省察するならば、確かな覚りの機縁へと結びついて行くものともなるからである。

ここで、省察は過去の自分の行為について行う。

ことの起こりと、顛末と、それぞれの帰趨を思い出さなければならない。

そして、「その時自分が何者であったか」を深く追究し理解しなければならない。

それが理法に適った的を射たものとなったとき、懺悔(さんげ)を経て解脱が起こるであろう。

修行者は、省察によって過去の悪を現在において完全に止めよ。

それが一切の悪を止めるものとなるのである。

(以上引用)


*法津如来のコメント

他ならぬ自分自身の行為について省察することは、何度も行わなければならないことではありません。

実際には、理法にかなった省察ができないので、何度も省察をすることになるかもしれません。

しかし、それが理法に適った的を射たものとなったときは、一回でその修行は完成します。

私の場合は、解脱前の最後の省察は、深い懺悔を経て、その後すぐに、不思議なことに天から降ってくるように、私の孫から「法の句」を聞いたのです。



"SRKWブッダ著「仏道の真実++」【修行方法の例示】(4)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント