石法如来の特別寄稿「真実はどこに?(その3)・・・DS(ディープステート)という存在」

 ここに来て、DS(ディープステート)という言葉を使いますが、この言葉を初めて聞いた人は「何のことを言っているか全く分からない」という感想を持つことでしょう。この世界の真実に迫るため、少しお付き合い下さい。
 
この(DS)という言葉は、あまり使われない言葉ですが陰謀論ということで登場することがあります。ちなみにディープステート(英: deep state、略称: DS)とは、「闇の政府、比較的目に見えない国家機構(情報機関、軍、治安、司法、組織犯罪の中のハイレベルな要素で構成される)」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考)とあります。
 
陰謀論という言葉が出てきましたが、理解出来ないこと・不明なことを何でも「陰謀論である」と言って片づける人もいるかも知れませんが、世の中の歴史は陰謀によって作られると語る人もいます。私は個人的に、仏教の因縁という考え方すなわち「因(原因)により縁(条件)が生じ結果を生み出す」という考え方を持っておりますので、何も原因が無くて(陰謀?)結果が生じるというのは考えにくいという立場です。
 
DS(ディープステート)(以下、「DS」と標記)は、とても範囲が広く全世界に展開しています。それを、かいつまんで説明するなら例えば「軍産複合体」という巨大な組織があります。

軍産複合体(ぐんさんふくごうたい、Military-industrial complex, MIC)とは、「軍需産業を中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の連合体を指す概念である。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)とあります。
簡単に言うと、戦争を生業としている集団と言うことになります。彼らにしたら、「戦争こそ商売になり平和な状態は廃業」につながります。
 
だから、アメリカという国は地球のどこかで戦争・紛争が起こるように仕組むということです。彼らは、人間の尊い命を何だと思っているのでしょうか?・・・自分たちの利益のためなら、兵士の命のことは何とも思っていないようです。
 
次に、アメリカ政府内の官僚の中に潜むDSについて書きますと、政府内の一部の機関や組織が大統領の文民統制に従わず、勝手な行動を取るということがあります。
アメリカの政府の中には、終身雇用制に近い形で勤務し高給を取る優秀な官僚が沢山いると言われます。そうで無ければ、優秀な人材を止めることが出来ず外部に流出する怖れがあるからです。
 
彼らの中には、FBIやCIA・司法省の役人などが沢山いるのですが、オバマ政権時代彼の子飼いの職員を大量に採用し、自分にとって都合の良い政府を作ったと言われています。
そう考えると、トランプ氏が何かことを起こそうとしても官僚の邪魔・反対にあって計画が頓挫させられることも多かったようです。
 
金融に関して言えば、各国に中央銀行がありますがそれがDSと密接に絡んでいます。中央銀行とは、「国家や一定の地域の金融システムの中核となる機関である。通貨価値の安定化などの金融政策も司るために「通貨の番人」とも呼ばれる。」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用)とあり、政府機関の印象を与えますがそのほとんどは民間銀行です。
 
重要な点は、その民間銀行が「通貨発行権」というものを握っているという事実です。通貨発行権とは、読んで字のごとく通貨を発行する権利です。
この権利には絶大な力があり、人々(民衆)を支配するにはお金を支配するという思想から出来ています。通貨発行権により作り出された通貨に対して、使う人間は利息というものを支払うように出来上がっており、中央銀行を支配するごく少数の金融資産家(DS)たちは、黙っていてもお金が入るシステムが作り上げられていると言うことです。
 
その事実を聞けば、たった1%の人間が全世界の他の99%の人間と同じ規模の資産を持つと言われている理由が頷けると思います。         
例えば、FRB(アメリカの中央銀行)は100パーセント民間の銀行です。その株主は明かされていませんが、ロスチャイルド家やロックフェラーで家などのユダヤ系財閥が関わっていると言われています。
                                                             
アメリカ大統領のリンカーンやケネディが暗殺された話は誰もが知るところですが、その理由は大統領が中央銀行から通貨発行権を取り戻し、自分たちの政府で発行した通貨を使おうとして暗殺されたと言われています。・・・トランプ氏(元大統領)も、FRBを事実上政府の機関として扱うことで、通貨発行権を取り戻そうとしていたのではないかと考えられます。

*法津如来のコメント

今回は、石法如来の特別寄稿「真実はどこに?」の第3弾です。内容は「DS(ディープステート)」このテーマも聞きなれない方には、よく理解できないのではないかと思います。

はっきり言って、石法如来の解説だけでは不十分だと思いますが、この文章がきっかけになって、よく調べなけれわからない、あまり知られてない情報がたくさんあり、世間の常識と全く逆のことが行われていることも知らなければなりません。

しかし、ここで考えなければならないことは、同じ現象をあるグループの人々は喜び、他のグループの人々は悲しむということです。

2021年02月18日のあさみさんのコメントは参考になりますから、ぜひ参照してください。
https://76263383.at.webry.info/202102/article_18.html#comment



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