「無分別智(その7)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その7。
http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm


[これ見よがしな行為を生じない]

無分別智は、これ見よがしな行為を生じることはありません。 

それは、愛する人を援助するとき、これ見よがしなことは一切しないことに似ています。



*法津如来のコメント

「これ見よがし」とは「得意になって人に見せびらかしたり当てつけがましくしたりするさま」ですが、
無分別智から行われる行為には、そのようなことはないということです。

分別智で行われる行為には、そのようなことがあります。その行為をする方は気づかないかもしれませんが、他の人にはそのように見えることがあるのです。つまり偉そうに見えるのです。

話は変わりますが、最近私のブログを読んでくださっているある知人から、「最近のブログはさっぱりわからない」と言われました。

確かに、「無分別智」の説明だからわからないだろうと思います。

無分別智は仏の智慧で、人間の知恵は分別智です。ですから、人間にはわからないのです。

しかし、何とかわかってもらおうとします。

そのために、否定形の形で説明するのです。

そうではない、そうではないと説明するのです。

そのものズバリは言葉で説明できないのです。

唯一、法の句が発せられたとき、それが法の句だと認識した方がそのものズバリを理解するのです。

最後に、昨日石法如来から「経典に習う。」というテーマの特別寄稿を頂きましたので、次の記事として掲載することをお知らせします。これはさっぱりわからない方の参考になります。



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