「無分別智(その28)、(その29)」

SRKWブッダのホームページの理法「無分別智」」の引用、その28、その29。
http://srkw-buddha.main.jp/rihou029.htm


[知能に依らない]

無分別智は、知能の高低によってその顕れに差を生じるものではありません。
 
その証拠に、知能を論じる以前の年端もいかない子供から世に現れ出ることがあるからです。


[経験に依らない]

無分別智は、経験の多寡によってその顕れに差を生じるものではありません。
 
その証拠に、経験の浅い年端もいかない子供から世に現れ出ることもあり、経験豊富な老人から世に現れ出ることもあるからです。


*法津如来のコメント

今回は、「知能に依らない」と「経験に依らない」という二つの項目について引用しました。
両者とも、法の句(無分別智の現れ)を発する人が特別才能がある或いは経験があると言えない子供である場合がことが一つの根拠になっています。

SRKWブッダの場合は御自身の御長男(10歳前後)、私(法津如来)の場合は孫(9歳)でした。

私の場合には、まだ年端のいかない孫が、そのようなある意味大人じみた言葉を発するとは考えられませんでした。それでそれが法の句であると認識した記憶があります。

また、「経験豊富な老人(大人)」の例としては、法捗如来の場合はたしか彼女の母上の言葉であったと思います。また、石法如来の場合は育てのお父さん(叔父)であったはずです。

さて、本題とは異なりますが、今日は「仏教の日」です。

東京新聞によりますと「各国の仏教指導者らで構成する仏教最高会議(仏教サミット)では、仏教を開いた釈迦の誕生日とされる4月8日を「仏教の日」と制定しています。」なっています。

釈迦の誕生日に関しては、ウィキペディアによりますと次のようになっています。

「仏教は伝播の過程で、大きく南伝仏教(上座部仏教)・北伝仏教(大乗仏教)に分かれたが、釈迦の生誕日も両者で大きく異なっている。
南伝仏教では、ウェーサーカ祭にあたり、この日は釈迦の誕生・成道・入滅が起こった日とされている。
北伝仏教では、中国に仏教が伝来した際、インド暦2月15日がグレゴリオ暦に読み替えられ、4月8日が釈迦の生誕日とされたと考えられている。」

ちなみに、私の始めの孫の誕生日は本日です。


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