こだわりを無くすこと

個人的こだわりも集団的こだわりも潜在意識に書き込まれいますので、

こだわりを無くそうと思っただけで、なおせません。

ではどうしたらよいか?

そもそも、潜在意識に書き込まれたことは、自分では気づけないのです。

はじめは、探偵や研究者ように始めるとよいでしょう。

しかし、彼らと異なることがあります。

かれらの問題は自分の外部のことがらです。

修行者の問題は自分自身の問題なのです。

問題の原因を外部に求めるのではなく、自分自身に向けるのです。

とは言っても、その際善悪の評価をしてはいけません。そうすると真実が見えなくなります。

もっと具体的に言えば、過去の出来事を思い出して、考察するのです。

そうすると、自分なりにいろいろ思い出して、ある結論がでます。

その結論は、その人の考え方(潜在意識)が反映しています。

私は過去に、いろいろな方のそのような結論を聞いてきましたが、

私から見れば、そのように思わなくても良いのではないかということが多数あります。

それを、私が指摘しても、それはなかなか納得できないのです。

自分自身で納得しなければ意味はないのです。

それに気づくには、何かのきっかけが必要です。

その最大のものが、善知識(善友)の発する法の句です。

それにより、ある時は発心し、ある時は解脱するのです。


"こだわりを無くすこと" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント